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今日はクドルート。
鍵作品の本領発揮というか、今回は泣きまくったルートでした。
途中まで西園さんと共通ルートなので、西園さんの言動が気になって仕方ありませんでした。
西園さん、腐女子ですよね?(´∀`)
鞄の中に薄い本仕込んでたし、恭介×理樹(逆も有り)推しだし、カップリング論も持ってたし…!
勘違いの仕方もなかなか一般人には思いつかない発想だったし。
やっぱ腐女子でFAですよね…?
でも、腐女子なら、というかオタクならパソコンとかケータイはある意味必需品で、あそこまで機械オンチなのは納得がいかないかなー…。
まぁ、その辺は西園さんルートで真相が分かることを祈ってます。はい。
んで、今回の本命・クドはといいますと、全力で癒されました。
かわいすぎだろ、わふーとかかわいすぎだろ…!(*´∀`)=3
なんつーか、姉御じゃないけど、ぎゅーってして撫でまわしたい衝動に駆られたよ!
かまってかまってかまいまくりたいキャラですね。犬属性だし(←重要)
やべーよ、クドかわいすぎだろ…。
普通にメロメロだったんだぜ(*´∀`)ハァハァ
あと、クドルートで渇を入れてくれる佳奈多さん。
姉御ルートとかでチラリと登場しては怖い人だなー、と思っていたのですが、今回で超いい人なのがよく分かりました!
要は物凄く不器用なだけなんだな。うん。
EXでは佳奈多ルートもあるので、攻略するのが楽しみになってきました(´∀`)
クド専用イベントはといいますと、クドも姉御同様、イベントよりも通常会話の方がよかったですw
特に、家庭科部部室で一緒に勉強するのがよかった。
クドかわいすぎだろ、クd(ry
というわけで、全力で癒されてました、まる
つか、後半は姉御ルート同様、超急展開ですね!(´∀`)
ラストはやるせない気持ちで一杯になって号泣してしまったりしたけど、後半からの展開はやっぱり急すぎると思う。
好きだけどね!クドの決意とかラストの締めとかすごく好きだけど、どこかしら展開に無理あるよね…!(涙)
そう思わずにはいられないほどの怒涛の展開でした…。
まぁ、金属片が理樹の手からクドの手へ、という演出は神がかり的なほどツボだったんですけども。
クドルートもRefrain後に別パターンがあるようなので、別パターンENDの感想はそのときにでも!
さて、次は誰のルートにいこうかなー。
新キャラ・新ルート追加、初回限定版、という要素に釣られクマーしてEXの方を買ったわけですが、何か普通にプレミアついてますね…( ゜Д゜)
key作品、恐るべし…!
取り敢えず、一周目は姉御ルートからいってみることにしました(´∀`)ゝ
イキナリですが、ラストの展開について一言だけ言わせてくれ。
初回プレイヤー、全力で置いてけぼりな…!(´∀`)
一応「世界の秘密を知っているか」については「いいえ」を選んだので、初っ端から予備知識が必要なルートに突撃したりとかはなかったのですが、ここまで置いてけぼりにされるとは思いませんでした。
え、え?何この展開?急すぎじゃね!?( ゜Д゜)と一人焦っている間にEDを迎えてしまった、というのが今回の素直な感想です…。
いや、もうホントに何がなんだか;
取り敢えず、姉御ENDはもうひとつパターンがあるみたいなので、感想はそっちをクリアしてから改めて書こうと思います。
今のままでは何もかもが消化不良なんで…。はい。
ちょっと落ち着いてきたので、ぼちぼちと前半を振り返ってみる。
まず、筋肉、筋肉ー。
「真人と遊ぶ」を選択したときの遊び方がよく分かりません(´∀`)
いや、何か楽しそうなのは伝わってきた!
でも、分からない!分からないよ、筋肉、筋肉ー!(涙)
次に、お泊まりイベント。
ヒロイン勢ぞろいな女子寮の一室でお泊まりイベントがあるわけだが、フツーにハーレムでしたね!(´∀`)
でも、女装した理樹に寮母さんが気付かないとか、どんだけクオリティ高かったんだろう…。
何で専用スチルがなかったんだろう…。
あそこは専用スチルがあっても然るべきな場面じゃなかったのか…!( ゜Д゜)カッ
アレですね、脳内補完で理樹たんハァハァうへへといっておけということなんですね、わかります。
取り敢えず、姉御は素でマーキングされすぎだと思いました、まる
小毬やクドにまで、ダメですよーって言われるとかどんだけ…!
来ヶ谷さん関連のイベントでは、花火イベントがよかったです。
というか、花火を打ち上げるまでの三馬鹿トリオ+鈴のやり取りが死ぬほどツボだったw
真性ロリ宣言をした瞬間に鈴が入ってきて、その後思いっきり避けられてた恭介が哀れすぎてwww
(21)からそこまで発展するとは思わなかったんだぜwww
あと、ス○マスイッチネタも引っ張りすぎてて爆笑。
真人はどんだけアフロにトラウマがあるのだろーかwww
あ、あ、もちろん姉御とのイベントはどれもよかったです!
一番好きなのは、イベントというより、恋人になってからの会話ですけどねwww
姉御、攻めてるときは強いけど、立場逆転したら超弱いところがかわいい…!(*´∀`)ニヨニヨ
理樹君如きに手篭めにされてる図が微笑ましくて、禿げるかと思ったwww
最後に、エロシーンについて。
EXを買ったということはエロシーンがあって当然なのだが、正直なかった方がよかったかな、とか。
姉御ルートで何故そこでエロシーンになるのか、流れがつかめなかったもので…(´Д`;
まぁ、選択肢次第でエロシーンに突入するか否かが変わるみたいなんで、ここはあえて避けていく戦法で攻略しようかな、とも思ってます(←EXを買った意味がない)
つか、
BGMが全力でねーよwww
音楽自体はいいにしても、「エクスタシー」とかコーラスで入れないでほしかったw
あまりにアレなBGMで、しっぽりしたシーンがギャグシーンにしか見えないのはオレだけかwww
書きたかったことがいくつか抜けてるような気もしますが、姉御ルート一周目はこれにて終了。
次はクドルートに突撃なんだぜ!
ヤバイよ、演出がネ申すぎるよ…!(号泣)
AFTER STORYは読んで字の如く、渚ルートの後日談になります。
それまでに出会ってきた人たちとの絆、さらに新しい家族との絆がメインテーマ。
なので、CLANNADはAFTAER STORYなくしては語れない物語といっても過言ではないと思います。
渚TRUE ENDまできてようやく、CLANNADという物語に一区切りがつくんだと。
なんというか思ったこと、感じたことはたくさんあるのですが、言葉にしてしまうとウソっぽくなってしまう気がしてなりません。
AFTER STORYだけは実際にプレイして、自分で感じてもらえることが一番なんだと思います。
…やっぱり、CLANNADはプレイ雑記、というか感想には向いてないなー…。
とにかく、「CLANNADは人生」という言葉をよく見かけますが、まったくもってその通りだと思いました。
冷やかし半分で使ってる人もいますが、この言葉が一番ストレート。
まどろっこしい言葉なんていらねーのです。
あと、AFTER STORYを終えて、これからプレイする人への助言。
取り敢えず、光を集める作業で手間取ってしまう人がいると思うので、ストレートに終わらせたい方には最初から攻略サイトを見ながらプレイすることをオススメします;
オレは早苗さんの光がなかなか取れなくて、無駄に周回してましたから…。
プレイ時間も膨大なので、効率よくいくのは大切だと思うよ…!(本当にな)
ちなみに、早苗さんの光が取れなくて困ってる方へのメモ。
渚ルートの5月2日、「俺は早苗さんが好きなのか?」の対する選択肢で「好き」を選びましょう。
そのまま渚ルートを終えて、改めてAFTER STORYをはじめると、「好き」という選択肢が現れるはずです。
これで早苗さんの光ゲットだぜ!(`∀´)ノ
ここからは超蛇足。
早苗さんの光が取れなくて迷走してるときに、春原恋人ENDにいってみたよ!
感想は一言でいうならコレ。
岡崎、マジきめぇ…(´Д`;
あれだけ春原を足蹴にしていた岡崎が、ここでは春原にゾッコンラブ(死語)です。
もう周りが見えないくらい暴走状態。
ヤバイよ、あれは何が起きたらああなるんだ…。
ていうか、春原の残り少ない学校生活は大丈夫なのか…(アッー!的な意味で)
AFTER STORY攻略途中でつっこんでみたルートなので、大変アレな気分になりました…(´∀`)
さらに余談。
前回盛大に毒づいた杏ルートですが、全部スキップで切り抜けたよ!(問題発言)
…いや、ほら、マジで耐えられそうになかったからさ…。
アニメ版ではそこまで感情移入できなかったのですが、やはりスーツケースの件はネ申。
世界中の人々の手に渡って、無事にことみへと届いた一ノ瀬夫妻の想いは本当に素晴らしかった…!
適切な言葉が思い浮かばないけど、もうホントに「よかった」としかいえません。
ラストの演出も本当によかったなぁ…!(感涙)
これ以上感想を書こうとしたら「よかった」しか書きそうにないので、この辺で自重しておきます(´・ω・`)
ことみルート、あったかい想いをありがとう…!
続いて、勝平ルートへ。
勝平ルートではあらゆる意味で藤林妹がすごかった。
ちょ、えええええええええええwwwな発言は特に忘れられない。
春原が色々とかわいそうな方向に暴走してたけど、その印象さえもぼんやりですよ…(遠い目)
ついでに、そこまで濃い内容ではなかったので、内容の割に終わり方は意外とあっさりとしてたのかもしれません。
いや、悪いという意味でいってるんじゃないんだ…!
今までのルートで号泣しまくってたから、そこまでこなかったというだけで;
取り敢えず、いい方向に落ち着いてよかったなぁ、ということで(´∀`)
んで、ここはからは敢えて水をさすような内容を書くので、読みたくない方は回れ右。
というか、今までで一番酷い発言をする気がするので、反転しておきますね(´∀`)
ここまでCLANNADの感想を読んでくださってる方にはそろそろ察しが着く頃かと思いますが、藤林姉妹が苦手です。
でも、勝平ルートで妹の方はかろうじて好きになってきたのですが、姉に至っては今でも死ぬほど嫌いだったり(´∀`)
ことみルートでもしゃしゃり出てきてはDQN発言をかまし、勝平ルートでは二度も人をひき逃げ、何度空気を読めといいたくなったことか…。
世間的には人気の高いキャラなんでしょうけども、オレは嫌いです。
ちなみに、ゆきねぇルートで好きな人と体育倉庫に閉じ込められるおまじないがありましたが、姉と閉じ込められるのなんて真っ平だったので、喜んで春原と一緒に閉じ込められてきました★
…岡崎、おいしい想いをさせてやれなくて悪かったな…。
そんな感じで避けに避けていた藤林姉妹、しかも一番嫌いな姉のルートをクリアせねば、「AFTER STORY」は読めない仕様のCLANNADを心の底から恨むぜ…!(血涙)
あああああ、姉なんか絶対に落としたくないのに!
でも「AFTER STORY」は読みたい!
もうオレにどうしろと…!(涙)
幸村ルートでは、伊吹先生から昔の幸村のじーさんのお話が聞けます。
昔は生活指導をしていた熱血教師で、不良生徒やその親を相手に数々の武勇伝を持っていたとのこと。
今の岡崎たちが通う学校に赴任してからは、生活指導をしなければならないような素行の生徒もなく、やりがいのない6年を過ごしていたそうです。
そんな中で幸村のじーさんが「最後に受け持った」ともいえる生徒は岡崎と春原。
卒業式の日に幸村のじーさんにありがとうって言う場面は本当によかったなぁ…(感涙)
幸村ルートもじんわりとあったかくなるような展開がよかったです。
次は有紀寧ルートへ。
ゆきねぇは癒し空間全開で、物凄く癒されました(*´∀`)
他校から不良(?)たちがわざわざ通ってくるのもうなずける威力です。
つか、岡崎に対してだけは甘えてくる辺りがヤバイです。
いくらお兄さんと似てるからって、アレはマジでヤバイ。
なんつーか、かわいすぎてキュン死するかと思った…!(*´Д`)=3
あと、男が女の子に対して膝枕してあげるもイイ!と変な方向に開眼しそうにな(ry
そして、ゆきねぇのかわいさは、たとえ怖いにーちゃんたちにフルボッコにされる危険性大でも、ゆきねぇに好きになってもらいたくなるかわいさです。
ラストの岡崎の行動は、そんな意味でGJと言わざるをえない。
これからの岡崎に期待。
ゆきねぇを慕ってくれてる取り巻きの存在が最大の難関だろうけど、頑張れ岡崎…!
春原兄妹ルートは、春原はやっぱり単なるヘタレじゃなかった!ということと、男同士の友情っていい!と思わせてくれる展開でした。
まぁ、途中で春原のヘタレっぷりというかダメっぷりが遺憾なく発揮されてたりしますけども;
それでも、
ラストの岡崎と春原の取っ組み合いから和解しあうコンボは最強。
こいつらは残された1年も変わらずに馬鹿やっていくんだろうなぁ、と微笑ましく思ってしまったんだぜwww
やっぱり一緒に馬鹿なことができる友達はかけがいのない存在です。
いるかいないかでは雲泥の差。
それぞれに「不良」のレッテルが貼られてても、本人たちにとってはどうでもいいことだと思います(´∀`)
つか、サッカー部部員の芽衣ちゃんに対する仕打ちは年上の者として、というか男としてどうかと思いました。
いくら春原のせいで色々と台無しになったからって、年下の女の子にあそこまでできるか…?
ここはやりきれない気持ちになると同時に、無性に腹が立った。
あと、幸村のじーさんはさり気に策士(?)に違いない。
なんてったって岡崎と春原が出会うきっかけを作ったのは幸村のじーさん。
人を見る目がある、というか、ホントによくできた人なんだろう。
幸村じーさんEDはまだ見てないので、やっぱり早めに見ようと思います!
続いて、美佐枝さんルートへ。
美佐枝さんルートは予想外によかったです。
というか、おまけ程度にしか考えてなかったオレを許してほしい…!(涙)
回想シーンに入って、オチというかネタバレというか、あの展開は予想だにしてなかった。
ヤバイよ、こういう展開はマジで好きです。
悲しいけど、それでもあったかくなれるようなお話は大好きなんだ…!
さらに美佐枝さんルートをクリアして、智代ルートをプレイしたときもヤバイ。
創立者祭のときに美佐枝さんのお手伝いした場合、虎猫を探すように頼まれます。
智代が全力で探してくれたので、あっという間に見つかるのですが、この後の展開がネ申。
なんつーか、スチルの美佐枝さんの笑顔で、感動度という名の破壊力がさらにアップ。
美佐枝さんの過去を垣間見たからこそ、ここでは本当に涙が出ました…。
安易な言葉しか出てこないけど、ホントによかった!
ずっと待ち続けてた人との約束を果たすことができて、本当によかったと思います…!(涙)
ちなみに、美佐枝さんルートをクリアして、美佐枝さんのランキングが3位にまで浮上したとかそんな(ry
うわあああ、完全に予想外だったよ…!
んで、ここからは前回の智代ルート感想後からの近況。
智代ルートクリア後に「光」を手に入れるシーンが挿入され、このときにアレ?と思ったのが始まりです。
PSP版CLANNADは攻略サイトを全く見ずにプレイしていたのですが、渚ルートの後日談にあたる「After story」はこの「光」を集めなければならないということが発覚。
ちょ、ある意味「AFTER STORY」が楽しみでゲームを買ったようなもんなのに…!( ゜Д゜)
というわけで、春原兄妹ルート辺りから、攻略サイトを参考にプレイしています(´・ω・`)
つか、好きキャラだけプレイすればいいや、と思ってたのに…。
メインの攻略対象キャラにどうしても好きになれそうにないキャラがいるのに…!
でも、「AFTER STORY」は見たい…!
あああああ、もうオレはどうすればいいんだーッ!(涙)
というわけで、智代ルートのおおまかな感想でも。
智代ルートは今までクリアしてきた風子、渚ルートと若干毛色が違っていました。
というか、岡崎のスケベっぷりが異常\(^q^)/
暇さえあればキスしてるよ、このバカップルめがwww
智代だけ18禁要素ありのアフターが後から発売されたのが何となく納得できる展開でしたw
でも、岡崎にスケベな妄想を絶対に許さない、鉄壁の智代ねーさん万歳www
取り敢えず、智代の才色兼備が遺憾なく発揮されているこのルート。
一旦別れてしまったり、岡崎がどうしようもない無気力人間になったりとオチが読めなかったのですが、ラストはうまくいってよかったです!
まぁ、先のルートで号泣しまくりだったオレとしては若干物足りない気もしましたが(´・ω・`)
でも、一番恋人同士っぽい雰囲気だったのは言うまでもないと思います!
(*渚とは夫婦、風子とは兄妹といった雰囲気なので)
あと、忘れてはならない存在の春原。
普段から岡崎のネ申掛かった愛の鞭(?)に晒されてるわけですが、智代ルートでは不憫さ二倍でしたね…。
岡崎と智代のコンビネーションの良さは異常www
笑っちゃいけないんだけど、腹筋が崩壊するかというほど笑ったんだけどな!(ダメじゃん)
取り敢えず、春原に幸多からんことを…!とマジで願ってしまいました(´∀`)
今度こそ渚ルートへ。
端的に言ってしまえば京アニ版アニメ+αといった展開なのですが、事の真相を知ってしまった渚に対する秋生さんの台詞にはマジでぐっときた。
アニメのときも号泣だったけど、泣けるシーンは何度見ても号泣してしまう…!(涙)
もうあそこのシーンが好きすぎて、うわああああああああああ!(号泣)
涙腺が弱かったり感情が高ぶりすぎるとすぐに涙が出る自分もどうかと思うが、あのシーンはホントにCLANNADを象徴する名シーンだと思います!
ああもうホントCLANNADは泣ける…!(涙)
EDもやっぱり少しだけ悲しいですが、それでも前に進んでいるんだと実感できるEDでよかったです。
渚と岡崎は自分たちのペースで前に進んでいくんだろうな、と。
渚が元気になって、学校も無事に卒業して、岡崎とホントの意味で家族になったら、今の古河一家みたいにあったかい一家になると思う。
もう見てるこっちが恥ずかしいと思うような幸せいっぱいな家族になるといいよ!
チクショウ、渚ルートいいよ!マジで涙が止まんないよ…!(涙)
感想が感想になってないですが、渚ルートはこれにて終了。
ホントCLANNADは泣かせてくれるぜ…。
つか、こんなに一杯一杯になってたら感想らしい感想も書けないのでは、と今更ながらCLANNADのプレイ雑記を書き始めたことを後悔しています(´・ω・`)
これはアレだよね…、心にかみ締めておくくらいが良かったんだろうな…。