プレイ日記とかゲーム全体の感想を書いてます。ネタバレ有り。
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間が開いてしまいましたが、レベッカルートも無事に終わりました!
うわああ、どのルートにいってもアンナさんの存在の大きさを実感するばかりで涙が出る…!
取り敢えず、簡単に感想を。
さて、先のノエルルートで最大の謎だったねーさんの味覚の真相が判明しました。
負傷していたロメオさんにご飯を作ってあげようとするレベッカねーさんなのですが、途中でロメオさんに阻止されています。
リゾットにチョコを入れようとしてたから。
ああ…、やっぱりねーさんは味覚破壊の人なのね…。
それならイリスの作った激甘リゾットもおいしそうに平らげるはずだよね…。
レベッカルートで事の真相を知るとは思いませんでした(´・ω・`)
つか、レベッカルートは悲恋な展開が続きます。
ロメオさんが組織を離れる決意を後押しした原因を作ったのはレベッカなのだから仕方がない。
レベッカは自分の罪を自ら告白しなかった辺りが卑怯だとは思いますが、まぁ、怖いよな…。
ようやく想いを告げることができた直後だもの。
ようやく希ったロメオさんの隣に立てたんだもの。
自分を恨んでくれてかまわない、としきりにいうところは本当に痛々しかったです…。
でも、だからこそロメオさんにはマルカントニオからの告げ口みたいな形で真相を知ってほしくなかったな…。
許す、許さないの選択肢も、どちらに転んだってツライ展開になりそうな感じ満々だったもの!(涙)
そして、レベッカルートにきて最大の敵が待ち受けていようとは思いませんでした。
どのルートでも満身創痍のロメオさんでしたが、今回は神にも等しい、もしくはそれ以上の力を手にいれたピウスとの最終決戦。
今までの最終決戦なんて比べ物にならないくらい半端なく強いんですが、もう展開に燃えるわ泣けるわでとにかく大変だった!(涙)
終盤に差し掛かった辺りで、紫水晶(アメティスタ)の不死鳥が現れた時は鳥肌ものです。
うわあああああ、アンナさああああああああああああん!(号泣)
存在自体が消えかかりながらもロメオさんのピンチに現れるアンナさんは最強ですよ!
取り敢えず、オレはアンナさんが好きすぎると思うけど、もうダメだ…!
この辺りで涙腺がマジで決壊した。
やっぱり月カル全体でアンナさんの存在は大きすぎると改めて実感しました。
何とかピウスを退けたあとは、雰囲気が一転。
EDとかホントに楽しそうだったなぁ(´∀`)
ロメオさんは無事に組織に戻り、再び幹部のポストへ。
目の上のたんこぶ・鳥兜がいなくなった教皇庁が好き勝手し始める前に手を打ちに行くところで終わるのですが、EDのあのスチルはかなり好きですw
うんうん、個人的にはノエルルートの終わり方の方が好きですが、レベッカねーさんにとってはこっちの方が幸せなんだろうなぁ。
とにかく、「許す」場合のEDはかなり清々しい終わり方でした。
もう一方の「許さない」場合のEDは、ある意味レベッカルートらしい終わり方かも知れないです。
どうもレベッカねーさんは悲恋が似合う悪女系のキャラのようなので、なんとも回収しづらい気持ちが残るこっちのEDの方がしっくりきます。
このEDでは成長したノエルも見られるし、レベッカの息子も登場します。
そんな意味ではウマーなのですが、なんとも後味の悪いEDなのは間違いない。
ノエルにはロメオさんのように取り返しのつかない後悔を抱えてほしくないのですが、それはまた別のお話。
この後に続くオルマ・ロッサがどうなるのかは本当に見当がつきません。
■総評
全体的に話が長く、戦闘描写も若干まどろっこしいかもしれません。
でも、話の展開としては好みだったということもあり、出来はかなり良かったのではないかと思います!
スチルも場面を盛り上げる効果抜群なものばかりで、鳥肌ものもかなり多かったしな!
個人的にはアンナさんの存在が大きすぎて、ロメオさんとくっつくのはアンナさん以外ありえない派ですが、どのルートのEDもそれはそれで好きになれるものでした。
ただ、プレイヤー間で一番人気のあるルナリアはあまり好きになれなかったんですけどね(´・ω・`)
うん、ルナリアルートのルナリアはどうしてもダメなんだ…。他のルートでは比較的好きなんだけどな…orz
でも、登場キャラは脇役も含め、必ずどこかのルートで活躍しているので、もれなく全員を好きになれると思います。
特にカルメロは本当にいい味をしてるので、大プッシュしておくんだぜ(*´∀`)b
■音楽
御伽噺をモチーフにしていることもあり、音楽は幻想的なものが多いです。
でも、戦闘面では場面を盛り上げるハードな楽曲になるので、それぞれの場面に合った曲ばかりといっても過言ではありません。
金欠だけどサントラ買いてええ!と思わせる良曲揃いであります(`∀´)ゝ
あー、ホント買っちゃおうかなー。
ついでにドラマCDも買って散財かなー…(涙)
うわああ、どのルートにいってもアンナさんの存在の大きさを実感するばかりで涙が出る…!
取り敢えず、簡単に感想を。
さて、先のノエルルートで最大の謎だったねーさんの味覚の真相が判明しました。
負傷していたロメオさんにご飯を作ってあげようとするレベッカねーさんなのですが、途中でロメオさんに阻止されています。
リゾットにチョコを入れようとしてたから。
ああ…、やっぱりねーさんは味覚破壊の人なのね…。
それならイリスの作った激甘リゾットもおいしそうに平らげるはずだよね…。
レベッカルートで事の真相を知るとは思いませんでした(´・ω・`)
つか、レベッカルートは悲恋な展開が続きます。
ロメオさんが組織を離れる決意を後押しした原因を作ったのはレベッカなのだから仕方がない。
レベッカは自分の罪を自ら告白しなかった辺りが卑怯だとは思いますが、まぁ、怖いよな…。
ようやく想いを告げることができた直後だもの。
ようやく希ったロメオさんの隣に立てたんだもの。
自分を恨んでくれてかまわない、としきりにいうところは本当に痛々しかったです…。
でも、だからこそロメオさんにはマルカントニオからの告げ口みたいな形で真相を知ってほしくなかったな…。
許す、許さないの選択肢も、どちらに転んだってツライ展開になりそうな感じ満々だったもの!(涙)
そして、レベッカルートにきて最大の敵が待ち受けていようとは思いませんでした。
どのルートでも満身創痍のロメオさんでしたが、今回は神にも等しい、もしくはそれ以上の力を手にいれたピウスとの最終決戦。
今までの最終決戦なんて比べ物にならないくらい半端なく強いんですが、もう展開に燃えるわ泣けるわでとにかく大変だった!(涙)
終盤に差し掛かった辺りで、紫水晶(アメティスタ)の不死鳥が現れた時は鳥肌ものです。
うわあああああ、アンナさああああああああああああん!(号泣)
存在自体が消えかかりながらもロメオさんのピンチに現れるアンナさんは最強ですよ!
取り敢えず、オレはアンナさんが好きすぎると思うけど、もうダメだ…!
この辺りで涙腺がマジで決壊した。
やっぱり月カル全体でアンナさんの存在は大きすぎると改めて実感しました。
何とかピウスを退けたあとは、雰囲気が一転。
EDとかホントに楽しそうだったなぁ(´∀`)
ロメオさんは無事に組織に戻り、再び幹部のポストへ。
目の上のたんこぶ・鳥兜がいなくなった教皇庁が好き勝手し始める前に手を打ちに行くところで終わるのですが、EDのあのスチルはかなり好きですw
うんうん、個人的にはノエルルートの終わり方の方が好きですが、レベッカねーさんにとってはこっちの方が幸せなんだろうなぁ。
とにかく、「許す」場合のEDはかなり清々しい終わり方でした。
もう一方の「許さない」場合のEDは、ある意味レベッカルートらしい終わり方かも知れないです。
どうもレベッカねーさんは悲恋が似合う悪女系のキャラのようなので、なんとも回収しづらい気持ちが残るこっちのEDの方がしっくりきます。
このEDでは成長したノエルも見られるし、レベッカの息子も登場します。
そんな意味ではウマーなのですが、なんとも後味の悪いEDなのは間違いない。
ノエルにはロメオさんのように取り返しのつかない後悔を抱えてほしくないのですが、それはまた別のお話。
この後に続くオルマ・ロッサがどうなるのかは本当に見当がつきません。
■総評
全体的に話が長く、戦闘描写も若干まどろっこしいかもしれません。
でも、話の展開としては好みだったということもあり、出来はかなり良かったのではないかと思います!
スチルも場面を盛り上げる効果抜群なものばかりで、鳥肌ものもかなり多かったしな!
個人的にはアンナさんの存在が大きすぎて、ロメオさんとくっつくのはアンナさん以外ありえない派ですが、どのルートのEDもそれはそれで好きになれるものでした。
ただ、プレイヤー間で一番人気のあるルナリアはあまり好きになれなかったんですけどね(´・ω・`)
うん、ルナリアルートのルナリアはどうしてもダメなんだ…。他のルートでは比較的好きなんだけどな…orz
でも、登場キャラは脇役も含め、必ずどこかのルートで活躍しているので、もれなく全員を好きになれると思います。
特にカルメロは本当にいい味をしてるので、大プッシュしておくんだぜ(*´∀`)b
■音楽
御伽噺をモチーフにしていることもあり、音楽は幻想的なものが多いです。
でも、戦闘面では場面を盛り上げるハードな楽曲になるので、それぞれの場面に合った曲ばかりといっても過言ではありません。
金欠だけどサントラ買いてええ!と思わせる良曲揃いであります(`∀´)ゝ
あー、ホント買っちゃおうかなー。
ついでにドラマCDも買って散財かなー…(涙)
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