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プレイ日記とかゲーム全体の感想を書いてます。ネタバレ有り。
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2024/11/25
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やっぱ大好きだ、凛ルート!
改めて実感しますた(´∀`)ゝ


まずはOPについて。
各ルート毎にOPが変わると聞いていたので、スゲェ楽しみにしてました。
が、実際にはイントロ部分が少し変わっているだけであとは全く同じと言っても過言ではない罠。
あまりのことに一瞬愕然としましたのことよ…?( ゜Д゜)
PC版では凛ルートならではの見せ場とかが盛り込まれてて新OPウマ-(* ゜Д゜)、とか思ってたオレの純情を返せ…!(何)
桜ルートのOPも大差ないんだろうな、と思うとちょっとだけ鬱になりますた…。


個人的に凛ルートに入ったらこれだけは見たい!と思うイベント。
それは葛木先生がマスターかどうか確かめるために奇襲を仕掛け、DEAD ENDになった後のタイガー道場。
飛頭蛮RINの一言、「士郎、殴ッ血KILL」。
これだけは何年経っても忘れられない名言だと思います!
と言う訳で、遠坂さんには大変申し訳ないのですが、一回タイガー道場に直行してみました。

…うん、やっぱ素敵だ…!(*´∀`)

その後の「ちょっと士郎殺しに」もナイスですw


さて、気を取り直してガーッと進みます(適当だな)
アーチャーの裏切りにあい、紆余曲折の末ランサーと協力することに。
この辺りは、凛にちょっかい出してる兄貴が大変おいしいです。
きっと同じようにバゼットさんもいじってイチャイチャしていたに違いない。
と言うか、事実ホロウにもそんな描写があって大変萌えた記憶があります。
でも、オレは阿部バゼ派ですから!
むしろ阿部→バゼ→槍or言峰派ですから!(関係ない)
何か盛大に話が逸れた気がしますが、気にしない気にしない(´∀`)


んで、士郎VSアーチャー戦。
凛ルートと言えば、やはりこの対決が一番の見せ場でしょう!
最終決戦の士郎VSギル様も白熱しますが、こちらの比ではないと言いますか。
互いに互いを認められないから決着をつけるしかない。
最後は技巧も何もなく、ただひたすらに打ち合うだけのシーンはかなりキます…!
ここは多くは語るまい。
実際にプレイしてそれぞれの想いを見届けて欲しいです。


最終決戦前、士郎に魔術回路を移植するアレ。
PC版ではニーソを脱ぐことを頑なに拒否していた凛が、片足だけとは言えニーソを脱いでる!?Σ( ゜Д゜)
と、かなりどーでも良い所で驚いてしまいました。
いや、もうホントどうでも良いですよね…orz
着眼点が違うだろ、と自分でも思います。
でもマジで驚いたんです。うん。


気を取り直して、最終決戦後。
凛とアーチャーが対面するシーンが大好きです…!
このスチルだけは絶対に忘れたことがない。
凛の一杯一杯さとアーチャーの余裕ぶってるところがたまらなく好きだと実感します。
そして最後に見せるアーチャーの笑顔が、ようやく「士郎」に戻っていて。
ここでもまた涙腺崩壊ですよ…!(涙)
まぁ、初プレイ時には相当失礼な感想をネタ帳に残しているのですが、今はそんなことを掘り返すべきではない筈だ…!(本当にな)
兎に角、個人的にはこのラストがFateの中で一番好きです。


大本命の凛ルートも無事終了。
改めてプレイすると感慨も一入です。
自分のモノの考え方や見方が多少変わっているので、見えてくることも感じることも違ってきます。
何よりも「Fate/Zero」を読んでプレイすると、新たな発見とか再認識とかが出来て大変良い!
10年前の聖杯戦争もかなり密接に関係しているので、マジでおもしろいですw

さて、次は桜ルート。
ぶっちゃけ桜メインではなく、弓凛と言峰がメインじゃね?という記憶しか残ってません。
その辺りがあっているのかどうかも確かめるため、早くプレイせねば!

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はい、一気にプレイしたので、想いが熱いうちに語っておきます!
文章表現力最低なんで、正直文章にするのは気が引けるんですけどね;
「萌え」とかしか言えないから、色々と台無しになるだよな…orz


まず前半。
個人的に見せ場は「だめでござる。今日は断食するでござる」だと思う。
タイガー道場に片足突っ込む位セイバーが怒るのはあそこくらいでしょう。
絶対にこの選択肢を選ばないと後悔すること請け合いです!
素直に昼食にするのはやめましょうw(ぇ


冗談は置いといて、戦闘面の演出の変更がかなり良かったです。
やっぱ型月といえば戦闘シーンよね!というくらい熱くなれた。
宝具決戦のライダー戦は言うに及ばず、三者団結・バーサーカー戦もすごく白熱出来ましたw
改めて読んでも手に汗握る展開ですよ…!
最終決戦も筆舌に尽くし難い。
ギル様の台詞が一部変更されてましたが、まぁそういうこともあるよなwww
多少の違和感を感じつつも、決着の間際は最高でした。
…新規スチルの言峰の表情にはちょっと吹いちゃいましたけどね…!(失言)


んで、もう終盤の展開は泣きに泣いた。
PC版プレイ時にこんなに泣いたっけ!?と問い質したくなるほど、号泣してました。
セイバーの在り方、士郎の決意、互いに譲れないユメがあるから最後は別れしかない。
それでも振り返らずに走り続けた二人が眩し過ぎる。
もう最後のシーンとか、エピローグとか…!(涙)
そして「Sorrow」が良過ぎました。
明日(と言っても日付変わってるな)サントラを買いに行く予定ですが、「Sorrow」を聞いただけでも泣いてしまいそうですよ…(マジで)
結構新曲が追加されていましたが、「Sorrow」はその中でも最高の出来だと思います!
うわーん、マジで士剣良いよ!(涙)
何で今まで敬遠してたんだろう…。


そして今回で確信したこと。

やっぱ型月にエロは必要ないですね!

マジで実感しました。
決戦前夜はPS2版の方が断然良い。
こっちの方がすごく心に響いたもの。うん。
前から思ってましたが、やっぱエロシーンはいらないと思う。
ついでに言うとボイスもつけなくても良いと思う(ぇ


さて、次は凛ルート。
PC版では一番好きなルートでしたが、PS2版ではどんな演出が加わっているのか。
セイバールートでここまで熱くなれたのだから、不安はない筈なんですけど何か怖いです…。
と、兎に角、凛ルートもやるなら一気に駆け抜けます!

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ルナリアルートクリア!
アンナさんルートとかなり被っていたので、「え、これホントにルナリアルート?」と思うこと数度。
まぁ、シリンダの移植後からルナリアがアンナさんとして振る舞おうとするので、仕方ないといえば仕方ないのか…?

しかし、途中の展開は正直萎え萎えでした…orz
もうホントどうしようとか思ってたら、終盤はそこそこ盛り上がったので良かったのですが;
何つーか、ルナリアルートのロメオさんは救いようがない。
ルナリアが好きなのか、アンナさんが好きなのかはっきりしろ!と何度思ったことか。
結局最後まではっきりしない態度で、誤魔化したようにも見えますし。
他ルートでもあそこまでヘタレだったら、さすがに見放してしまいそうです(´∀`)

EDはルナリアを止めなかった場合の方が好きですね。
欠けてしまった部分はあるけれど、止めた場合よりほのぼのとした雰囲気になってましたし。
何より痴話喧嘩で終わったし!(最重要)
今までアンナさんとほのぼのと過ごしてきた日々を、ルナリアとも歩んでいけるようなところが良かったですね。
止めた場合は、アレですか。
オレ的には最低の展開ですよ。
もう萎え。はっきり言うけど萎えですよ。
最後のスチルはかなり好きなんですけど、納得いかヌェー!( ゜Д゜)

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月光のカルネヴァーレ攻略開始です。
雑記に感想を書きつつ、各ルート毎に感想をまとめていく予定です(´∀`)ゝ

■ロメオさんの萌え属性が多過ぎる件について。
人狼、方向音痴、素直じゃない。
これだけ揃ってツボに入らないわけないじゃない。
さらにアンナさんとの痴話喧嘩が大変良いです。
何で泣かれてるのか分からずにオロオロしてるのも良い。
と言うことで、モロ好みの主人公ですた。
そしてゲームをプレイし始めて気付いたのですが、声優さんがあの方です。
18禁作品に出る度に偽名変えてるのでしょーか。
兎に角、いろんな意味でありがとうございました(´∀`)

んで、アンナさんは天然で一生懸命です。
ロメオさんが大好きです。
大変かわいいです。
そして音痴具合がたまらなくツボです。

 めいたんていと
 おとまりだー
 だれかがしぬぞ
 たいへんだー
 くびをきられた さつじんだー
 いれかわりとか ちゅういしろーー♪

数ある鼻歌の中でも、この歌詞が一番好きだ(´∀`)
いや、本当に(違う方面で)ハイセンスだと思います。
あとダイヴァー・シティー同梱の書き下ろしジャケで、何故リコーダーを吹いてたか判った気がします。
うん、あのGBMはリコーダーっぽい。

妖精さ…、ゲフン!
ジェルマーノはロメオさんとの会話がとても面白いですw
あとアンナさんへの溺愛っぷりが良いですね。
偏屈そうに見せかけて、かなり面倒見の良い人だと思われ。


■しばらくしてノエル登場。
ロメオさんとノエルの意地の張り合いも大変萌えますw
つか、まさかノエルまで人狼になろうとは…!
うん、ジャケットをよく見ると、ノエルの耳が人狼になってたんですけどね。
良いのか、ジャケットでネタバレしてて!?とも一瞬思いましたが、オレみたく気付いてない人の方が多いだろうから、別に問題はないかもですね(´∀`)

しかしカルメロは本当に良い所を持って行くなぁ、と実感中。
姐さんが「何でアンタなのよ」と呟いた瞬間は吹きましたw


ついに登場、あの方声の変態・ダヴィデ!( ゜Д゜)カッ
アレはまさに悪夢に出るタイプだな、うん…。
イリスでなくても泣くと思う。それはもう間違いなく。
兎に角、「メェルゥヒェェェェーーン!!」が頭から離れません。
本当にありがとうございました(´∀`)
取り敢えず、色々と気になることがあったのですが、ダヴィデさんのせいで全てが吹っ飛んでしまいました。
うーん、マジで何だったかなぁ…。

■ルナリアも登場し、ようやくメインヒロイン勢揃いです。
んで、ルナリアはルナリアでかなり良い性格してますた。
料理失敗したからって何もフライパンごと捨てることはないと思う。
しかも一度ならず二度までも(´∀`)
アンナさんルートの次はルナリアルートにしよう、とひっそりと決意したのですた。

つか、カルメロが相変わらずおいしいよ!
必殺技を繰り出すつもりが、自分に引火して炎上してるし。
シリアスな場面もカルメロ登場で一気に笑いを誘う展開に様変わりですねwww

そして、ロメオさんとアンナさんがいちゃつけばいちゃつくほど身悶える件について。
何か妙にこっ恥ずかしいな、このバカップルは!( ゜Д゜)


■アンナさんルートクリアしました。
人狼ED大好きだ…!(*´∀`)=3
銀貨全員揃ってのドタバタなEDも捨てがたいですが、やはり人狼EDが良いです。
もうアンナさんと末永くお幸せに、ですねw
そして、シルヴィオは悪ぶってるけど本当に良いヤツで。
カルメロとの兄弟の絆は本当に見せ付けて頂きました。
ピウス戦は彼ら二人の最大の見せ場だったと思いますよ!
つか、途中ロメオさんのヘタレ度がピークに達していた時、カルメロが最高潮でマジ惚れますた。
やっぱカルメロがおいしい所を全部掻っ攫っていくんですね…(´∀`)
いや、大好きなんで全然問題なかったんですけど(ぇ
次はルナリアルートですよー。

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ちょっとだけですが、久々にプレイしました。
予想通り、綿流し編に分岐。
やはり前半と後半とでは全然雰囲気違いますね…。

おもちゃ屋にて魅音と詩音が鉢合わせる場面は何度見ても大好きですw
この時の魅音の反応がかわいすぎる…!
そして圭ちゃんと魅音を手玉に取る詩音は本当に末恐ろしい存在だと思います(´∀`)
見た目はそっくりでも本当に中身が違うな、と実感する瞬間。
つか、選択肢次第なのかも知れませんが、圭ちゃんがきちんと「目の前の人物は魅音ではない」と気付いてくれたので感動しますた。
うわー、単なる鈍感さんじゃなかったんですね!(失礼)
原作では気付かずに店内に突入して魅音と鉢合わせたような記憶があるので、ここの仕様は圭魅スキーとして嬉しかったですw
…記憶違いだったら悲しいけどな…orz
ついでに気付いた時には手遅れで、詩音の思惑通りにことが進んじゃった後だけどな。うん。

んで、綿流し編突入後。
梨花ちゃんがいなくなったかもしれない!と電話で確認する直前まで進みました。
既にからくりを知ってるので、新たな怖さはなかったですね;
むしろ原作の目明し編を読んだ後に改めて綿流し編をプレイしているので、ここではこうなってるんだよな、と確認作業の観が強くなってます。
この辺はやっぱファーストプレイの方が新鮮で良いかも知れない…。
つか、魅音が麦茶の差し入れを持ってきてくれるシーンで選択肢が発生したのが嬉しかったですw
迷わず魅音が持ってきてくれた麦茶を飲み干しました。
2杯とも!
圭ちゃんのおバカ…!と思ったのは私だけではないと信じてます(´∀`)
まぁ、らしくて良いと思いますけども。

前回書きそびれていたのですが、システム面について。
サウンドノベルなのに文字が読みづらくて仕方ないのですが。
単にオレの目が悪いだけですか。そうですか。
でもマジな話、立ち絵より文章を優先して欲しいです…orz
あと音楽も変わってて残念で仕方ない!(涙)
原作の音楽には大好きな曲が多いので、新しい音楽では感情移入しづらいですね;

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ひぐらし祭をプレイし始めました。
不定期連載となるとは思いますが、最後まできちんと読破したいと思います(´∀`)ゝ
ちなみに原作であるPC版ひぐらしをプレイ済みと前提して語ってますので、PS2版から初プレイの方はネタバレにお気をつけ下さい。

まずは前半パート。
久々に魅音のかわいさに卒倒しかける。
圭魅最高!とかのたまってましたが何か?(´∀`)
あと圭ちゃんがメイドの格好をして魅音の荷物持ちをしている罰ゲームは相変わらずの破壊力でした。
スチルが少ないと友人が嘆いてましたが、
この時だけは同感だと思った。
何のためにCG鑑賞モードがあるんだー!(もう黙れよ)
つか、序盤だというのにイリーが登場してて爆笑。
うわー、イキナリ話に割り込んできてメイドを語り始めちゃったよ、この人はw
相当愉快です。
入江診療所で再び出会う時に、圭ちゃんがどんな反応を示すのかとても楽しみですね!
他には罪滅し編でしか登場しないリナが登場したり、梨花ちゃんと沙都子の扱いに差があることについての描写があったり、と驚きました。
前半パートは共通なだけあって、全編を出来るだけ網羅した形になっているんでしょうねー。
後半パートで全然関係ないキャラが乱立するのは如何なものかとは思いますが;

んで、あまりプレイ時間がなかったので最初は盥回し編へ突入。
新規シナリオが読みたいがため、友人に助言を求めまくりましたよ…(遠い目)
兎に角、盥回し編に無事分岐しました!
どんなストーリーかと思えば、綿流し直後のストーリーがごっそりと抜けて、いきなり暇潰し編に突入したのかと思うほどの飛びっぷりです。
本編で赤坂が登場してないのに、はじめてのプレイで盥回し編になってしまった人にはかなり不親切な作りですね…(マジで)
不親切といえば、前半パートからヒロインを選択して後半パートに入った直後。
全然話が繋がらねーのですが。
レナと一緒に綿を流してた圭ちゃんが何故いきなり独りきりになってて、しかも詩音に呼び止められてるのかと。
やはり最初は強制的にでも鬼隠し編、綿流し編は固定した方が良かったのでは、と思いますた。

他に気になることと言えば、明らかに園崎姉妹の入れ代わりが起きているのにも関わらず、ラストに登場したのは本当に魅音っぽいこと。
詩音は部活の記憶はないですから、無気力状態が演技にない限りあの言動はありえない筈。
綿流し編、目明し編を見る限り、最後に生き残っているのは詩音だったので、かなり意外に思いました。
うーん、空白部分で何が起こったのかマジで気になりますね!
題になっている盥回しの意味も結局分かりませんでしたし;
他の編で明らかになってくれることを祈ります。

盥回し編の次はヒロイン選択で魅音を選択してみました。
現在は詩音にエンジェルモートで行われるデザートの試食会に来ませんか、と誘われている箇所。
まだストーリー分岐はしていませんが、おそらく綿流し編に分岐すると思われ。
久々に読み返す機会となって良いのですが、やはり早く新規シナリオ読みたいです!
特に今はあまりプレイ時間が持てそうにないので;

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Lamentoクリア直後に咎狗購入。
どう考えてもニトロの思うツボです。

■ケイスケルート
勢いに任せて5時間くらいでクリア!
ケイスケの黒化がステキでした。
清々しいほどの豹変っぷりです。惚れるw(ぇ
ある意味、黒化もアキラへの歪んだ愛情表現だと思われ。
兎に角、全体的にアキラへの愛が溢れすぎてて涙が…!
ラストはもう本当に良かったね!と思わずにはいられませんでした。

つか、終盤がLamento以上に盛り上がりに欠けると感じたのはオレだけでしょーか。
え、何も強敵と対決せずに終わるんですか…?( ゜Д゜)
むしろ黒ケイスケがラスボス扱い?

■リンルート
次はシキティ!とか思っていたのですが、リンを攻略せねばいかん模様。
と言う訳で、リンルートへ。
リンって何歳くらいの設定なんだろう、とか呆然と考えてしまったのは秘密です。

リンルートと言えば、ラストの兄弟対決の描写があったらなぁ、と激しく悔やまれます。
絶対最高のラストになったのに…!
それで数年後に帰ってきた姿を見たら、絶対号泣してたよ。間違いない。

■シキルート
アキラがシキに無理矢理空き地に引き摺られていった直後に出るスチルを見て一言。
え、これなんてFate?(´∀`)
と思ったのはオレだけな…ゲフン!
つか、シキティの電波っぷりが危なすぎて、もう笑うしか!(超いい笑顔)
あと下まつ毛の印象もスゴイ(黙れ)

シキルートはどのEDもとことん破綻してるところが好きかも知れない。
もうエロ過ぎるよね!他ルートの追随を許さないほどに。
つか、「シキ」「黒髪」「日本刀」のキーワードでも充分だったのに、「がらんどう」とかシナリオ中に登場すれば…!
らっきょの式しか思い浮かびません。
シキティの電波っぷりから月姫の四季も思い出しましたけど。
途中から式はやっぱかわいいし最高だよなwとか言って、別キャラに萌えてたのは秘密です。

■源泉ルート
このルートのアキラの素直じゃないっぷりに惚れるw
結局アキラは最後の最後まで微ツンデレでした。
コノエもバルド相手だと微ツンデレですが、もしかするとキラルの主人公はオッサン相手だと微ツンデレ属性が付くとか?
あー、うん、それはそれで(´∀`)
もう本当にありがとうございました。

取り敢えず、おいちゃんはスキンシップが大好きだと思います。
リンといい勝負かそれ以上ですよ(マジで)

■nルート
ラストは謎が謎を呼ぶナノたんルートです。
天然というか完全なる不思議空間を作り出していました。
展開はそこまで印象に残ってないのですが、雨上がりに振り返ってるスチルのインパクトが最強。
咎狗で一番好きなスチルかも知れんです。

つか、nルートなのにケイスケの方がカッコ良く見えてしまいますた。
ぶっちゃけケイスケルートより活躍してたし。
ケイスケのスチルが1枚埋まらないと思ってたら、ここできたか!と思いますた。

■ストーリー
荒廃した舞台が大好きなので、世界観とかはLamentoより好みだったのですがイマイチ。
Lamentoの時も思ったのですが、もう少し各ルートで独自の展開が欲しいですね。
スキップ多用はあまりしたくないので。
個人的に処刑人の出番をもっと増やして欲しかった。
アルビドロは個性強いから、出番はアレくらいで丁度良いよ(酷)
つか、エマとグエンのキャラが生きてないと思ったのはオレだけか…!(涙)

■音楽
うーん、あまり聞いてないので何とも。
ロックテイストはニトロらしいとは思いますが。うん。

 
初描きシキティ。
下まつ毛描いてて超楽しかったです(´∀`)

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さすがニトロ、演出が凝ってます。
積みゲーになってるデモベ(PS2版)もプレイする気になってきました。
でも、やはりノベル形式のゲームはパソに限る…!(話逸れた)
や、プレステのコントローラを持ってるのに○ボタンしか使わないって言うのが許せないだけなんです。

■ライルート
適当に選択肢を選んでいたら、どうやらライルートに分岐した模様。
おかしい、アサトの方が気になってからアサト寄りの選択肢を選んだ筈なのに…。
取り敢えず、ライルート。
ウチのコノエは一度アサトと一緒に賛牙として戦ってるのに、ライ以外とはつがいになれないと言い切りました。
とんでもない矛盾がおきています。
誰かこの矛盾を解消してくれ(マジで)

あ、あとはえーと、ライの声が森川さんだと言う時点で確信して置けば良かった…。
やっぱりな、このむっつりーっ!(偏見)
今までクソ真面目に生きてきた反動なのか、エロスなのはよく分かった。もう良いです。
リークス様の存在もストーリー全体の流れも吹っ飛んじゃう程のインパクトを残して下さいました。
毛づくろいとかオレの傍でうっかり発言しないで下さい。
何かもう色々とヤバイから!(マジで)

んで、ライルートのアサトが不憫過ぎる件について。
完全に存在が消されています。
見事なスルーっぷりでした…!(涙)

■アサトルート
ライルートも終了し、1周目から気になっていたアサトルートへ。
1周目に思っていたことはこんな感じ。

 アサトからうまれたての匂いがする!(何ソレ)
 どことなく遠巻きにプレイヤーを観察してた咲良と同じ行動原理を思い出します。
 何だそれ、超かわいい…!(悶絶)
 別の意味でアサトに萌えそうでs)`Д)、;'.・ 

かなり暴走しています(いつもの事だ)
アサトルートでもそのかわいさは健在と言うか、むしろレベルアップしてます。
ぴょこっと顔を出したり、いきなり爪を磨ぎだしたり、花が好きだったりで。
やはりアサトが大好きだと感じました(´∀`)

んで、アサトルートではライがヒトデナシのように描かれていました。
その上たまにしか登場しません。
印象極悪です。
ある意味Lamentoを恐ろしく感じた瞬間ですた。

■バルドルート
最後に残ったバルドルート突入。
途中から衣装が変わったりするのは、バルドの出番が微妙に少ないことへの埋め合わせなんでしょーか(´∀`)
取り敢えず、バルドルートはコノエが微ツンデレで大変萌えます。
本当にありがとうございました。

EDはバルドEDが1番良かったと思います。
全員が幸せそうな雰囲気が堪らんですw
後バルドの幼かった頃のスチルも見られるのですが、時の流れって残酷ですね…(酷)

■他キャラ
リークス様がツンデレで萌え死にそうです(´∀`)
ただでさえあの長い三つ編みだけでもツボだというのに、ツンデレ属性持ち…。
さらに声が悪いノリス…ゲフン、じゃなくてゲイラルd(強制終了)
兎に角、ネタ満載の上にツンデレで困ります。
あと悪魔の中ではベルグが一番好き。
顎で使われてたり、何か雑魚の匂いが(以下略)
ついでにフラウドにマヌケ言われてて大変良い味を出していました(´∀`)
カルツも結構好きですねー。
幸せそうな親子像もかなり見てみたかったですw

■ストーリー
話全体としては何となく盛り上がりに欠けるかな、と言うのが正直なところです;
誰からでも攻略出来る、と言う点から、前半の共通ルートは仕方がないと思います。
でも、後半まで全員が同じような展開なのは如何なものかと。
各ルート、それぞれ違った展開にすればもっと面白くなると思うのですが。
折角の世界観と設定が勿体無いです…(涙)

■音楽
プレイ当初はそこまで聞き込んでなかったのですが、後からキました。
もう「伝承の詩 -Verum-」「When The End」は秀逸。
ED曲でこれ以上はないと思うよ!
OP「Lamento」もフルサイズよりゲーム版の方が勢いがあって好きですね。
んで、サントラの話になるのですが、「Temple Of Soul」がかなり良かったですw
思わずワタナベカズヒロさんのアルバムを予約してしまうほどに!( ゜Д゜)カッ

■システム
凝ってる演出のせいか、たまに文章が読みづらかったです。
と言うか、細切れ過ぎる。うん。
立ち絵がくるくる変化するのはなかなか見てて面白いのですが、やはり読み易さをもう少し優先して欲しかったです;
後ウチのパソでは問題なかったのですが、要・高スペック仕様なのでたびたび固まってたらしいです。
やりすぎは良くないかと。
メディアライブラリーはもう少し聴ける曲増やして欲しいですね!
我慢出来ずにサントラ買っちゃっいましたけど(´∀`)


アサト。
腕の刺青忘れてるとかつっこまないで下さい。

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