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未攻略のノエルルートへ。
時間が経っていることもあり、若干細かい設定などを忘れてるのが痛かったです;
それでも、プレイしていくにつれて徐々に思い出してきたので、それほど支障はなかったやも(´・ω・`)
取り敢えず、カルメロとダヴィデの会話は過去最高に笑った。
「もしかして、君は頭の悪いコだね」「それはオレに対する最大限の賞賛だッ!」とかw
その後の展開も吹いたけど、ここが一番ツボに入って困りましたwww
いいね、カルメロは愛すべきバカだよね!(*´∀`)
戦闘はカルメロvsペルラ戦とかイリスvsコルナリーナ戦にすげー興奮しました。
カルメロは本当にシルヴィオのことが大好きで全力で信頼してるよなぁ、と改めて実感。
ペルラも最期の最期には自分の意思で戦い抜いたところも堪りません。
あああああ、カルメロvsペルラ戦最高!
そして、イリスvsコルナリーナ戦。
この前後の展開でイリスが大好きになりました。レベッカねーさんも同じく。
レベッカねーさんとイリスには本当に幸せになってほしいんだぜ!
ただ、イリスがレベッカを看病していたときに振る舞っていたリゾットにはかなり困惑しています;
大絶賛していたねーさんの様子からいくとおそらく本心なんだろうけども、あのレシピを聞いた瞬間は甘…ッ!と若干涙目になったとかそんな(ry
取り敢えず、
ねーさんの味覚が崩壊しているのか、本当においしいのかどっちか判断つかねー!(´Д`;
…まぁ、ここは心温まる感じで後者の方をFAにしておいた方がいいの、かな…?
んで、アンナさんの最期。
ここはなんというか号泣というより、涙が止まらなかった。
アンナさんは本当にいい子。
オルゴールの中一杯に入っていたメモ用紙に関する描写の辺りで、余計涙が出た。
最期の最期まで自分の意志を貫き、自分らしくいたアンナさんが大好きだああああ!
「がんばるぞー、がんばるぞー はしれー、はしれー あと少し!」のフレーズを聞くともう涙がとまらねええええ!(涙)
そしてED分岐の選択肢ですが、個人的には場所を告げる場合の方が好きかもしれません。
バットED臭漂う雰囲気ではありますが、ロメオさん、アンナさん、ノエルは三人一緒にいた方が好きなので。
哀しくてもあえてこっちのEDの方の方を選びたい。
もちろん、場所を告げなかった場合の微笑ましい感じの二人も大好きですけどね…!(*´∀`)=3
おめかしノエル、マジで堪らんかったとです!
必死におめかししてる姿とかを想像すると禿げ上がるかと思ったw
ロメオさんも素直に褒めない辺りがらしいというかなんかwww
チクショウ、このED微笑ましすぐる(*´∀`)←落ち着け
ノエルルートはアンナさんルートに匹敵するぐらい大好きです!
さて、残すはレベッカルートのみ。
ノエルルートのレベッカねーさんとイリスの幸せそうな二人組を見ていたら、レベッカEDはどうなるのか不安一杯です…。
ノエルルートのねーさん以上にいい結末を迎えられるといいなぁ…(´・ω・`)
順番はテキトーです(´∀`)
■限定版同梱CD「about True Blood」
前半に収録されている写真をキャラたちが発見、それについてコメントし合う流れ。
これといって起承転結もない感じですが、シキティが明らかにオチ要員です。
写真に気付いた瞬間抜刀。
細切れにするまで刀を振り回してる辺りがマジで大人気ないと思いますwww
でも、そんなシキティも大好きなんだぜw
あと、源泉の幼少期はかわいすぎてけしからんと思いました、まる
■爆裂トークCD「ジョイまっくすvsケイスケ編」
爆笑トークCDは、毎度おなじみの最狂広報・ジョイまっくすとその助手・キラルくんが声優さんとトークを繰り広げる仕様になっています。
狭いブースに男三人でひしめき合ってる姿を想像すると、結構シュールだよなぁとk)`Д)、;'.・
んで、ケイスケ編ではチャレンジジョイ★な感じで展開されていきます。
女装話に始まり、ファントムトーク、ジョイの妄想シナリオへ。
ジョイの妄想シナリオが暴走しすぎなのは言うまでもありません(´∀`)
しかも無駄に2つもverがあって、本気で笑い死ぬかと思ったwww
前半はジョイの自作自演でケイスケにかまってもらおうというものですが、最終的にはジョイがヤンデレ化します。
血を吸い続けてた理由が血がおいしかったから、とか酷すぎるの一言に尽きるカオスシナリオ。
取り敢えず、ジョイ→ケイスケの狂気じみた深い愛情はよく伝わってきたと思います★
後半はジョイ→ケイスケ→アキラで展開されるのですが、前半同様カオス。
また血を吸い出すジョイはホント自重してほしいんだぜwww
真っ当な展開を期待したら負け、ジョイ妄想シナリオは一人大満足なジョイによって無事(?)締めくくられるのでした、まる
余談ですが、杉田さんのファントムトークを聞いて無駄にプレイしたくなったので、その内ファントム買うやもです(´・ω・`)
■オリジナルミニドラマCD「アキラとケイスケの日常編」
アキラがBl@starに参加していた頃のお話。
タイトル通り、アキラとケイスケの日常なんですが、
明らかに主人と忠犬の関係ですよね、分かります^^
本気で二人の力関係がそうとしか見えなくなってきたwww
本当にありが(ry
取り敢えず、終始ケイスケクオリティでお送りしているので、生温い感じで見守ってあげるといいと思います(´∀`)
■爆裂トークCD「ユキヒトvsジョイまっくす編」
神谷さんはシキ様(の中の人)経由でユキヒト役を演じることを知ったらしい。
この流れでシキティのケータイネタが始まります。
メール打てたんだとか充電できないから強奪してそうとかおじいちゃんケータイじゃないと使えないとか。
シキティ、さり気にネタキャラ全開なんですけど、大丈夫なんですかwww
取り敢えず、みんなシキティが大好きすぎると思います!(´∀`)
んで、ここでももちろん大暴走、ジョイの妄想シナリオ。
このトークで発覚したことなのですが、ジョイはこの妄想シナリオを収録現場で即行書き下ろし、OKをもらったらキレイな字で清書しなおしてるらしい。
そんなジョイを想像してみたら、ちょっと萌えたとか言えな(ry
えと、話を元に戻しまして、ユキヒト編もやっぱりカオスです(´∀`)
重傷を負ったジョイをユキヒトが励ましてる設定なんですが、「わかった~、ジョイ頑張る~vv」の台詞に本気で笑い死ぬかと思ったw
腹に鉤爪刺さってるのに頑張るも何も!とすかさずつっこむ神谷さんナイスwww
完全に自己満足しかないジョイのシナリオですが、大変おもしろく聞かせていただきましたw
残るはナノたんルートだけなので、さくっとナノたんルートへ。
PC版プレイ時には不思議空間全開で、変わったキャラだなぁ、と思えた言い回しも、理屈が分かってしまえばとても深い意味のある言葉でした。
あの台詞一つ一つにはきちんとラストに繋がる伏線があったんだなー…、と改めて感慨にふけってみたり。
それにしても、ナノたんルートは好きな場面、というか強烈なインパクトを残してる場面が多すぎるので困ります。
包装紙に包まれたままのソリドを食べようとするナノたんとか。
ぬこを膝に乗せたまま、上を見上げるナノたんとか。
ナノたん・ケイスケの共闘シーンとか。
ケイスケを抱えて泣いてるアキラとか。
振り返り美人・ナノたんとか。
兎に角、いろんな場面が強く残ってます。
今回は特にナノたん・ケイスケの共闘シーンに追加スチルがついて、さらに迫力アップ。
結末を知っててもあの件は手に汗握るというか、やるせない気持ちになるというか、なんか胸が一杯になるんですよね…!(涙)
今回はかなりヤバイ状態にまで涙腺が崩壊しかかったので、マジで困ったんだぜ…!
そして、ナノたんルートも無事EDを迎え、各ルートが一通り終了。
CGライブラリに行ってみると、今回もお祝い絵が追加されていました。
全員集合絵なのですが、オレの好みに直球ストレート。
壁紙とかポスターとかテレカとか、なにかいつでも見られるような形で欲しいいいいい!と激しく思った。
でもルートコンプお祝いの絵なんで、やっぱり一般露出はないだろうなぁ…、とか。
そして、一通り各ルートを見終えたので、これにて咎狗TBは終了!としてもよかったのですが、拍手経由で耳寄り情報をいただきました。
どうも2周目以降だといろいろと選択肢が増えるようです。
しかも、処刑人バッドEDっぽいの、腸スケED、狗EDはカットされてないとのこと。
腸スケEDがあるならば是非とも見ねば…!(*´∀`)=3というわけで、そそくさとケイスケルートに再チャレンジすることにしました。
実際にその件の辺りまで進めると、今まで選択肢すら現れなかった場所で選択肢が出現。
ビンゴーッ!ということで、バッドEDも堪能してきましたw
やはり規制の関係でいろいろとカットされてはいましたが、腸スケEDが削られてなくて本当によかった…!
いや、腸スケED見ないとマジで咎狗やった気分になんないから。
これだけは譲れんですから…!
というわけで、見たいものは全て見れたと思いますw
情報提供者の方、本当にありがとうございました!(´∀`)
■総評
やはり規制が厳しいこともあり、多少物足りない部分もあったりしましたが、追加要素はかなりウマーだと思います(´∀`)
ケイスケルートは結構不憫な目にあってる箇所が多いですが、バカップルに免じて許す感じで!(←何様)
結果的には移植は成功だった、と評価してもいいのではないかと思います。
まぁ、感じ方は人それぞれだと思いますけども(´・ω・`)
欲をいえば、ユキヒトルートでもう一区切りをつけて欲しかったなぁ…、くらいですか。
取り敢えず、目下PS2版のサントラの発売日がいつになるか気になる感じで、咎狗TBのプレイ雑記を終了たいと思います。
あ、特典CDとかの感想は追ってアプするので、今回はこの辺にてー。
カッとなって徹夜でプレイしてみた。
オレって本気でバカだなぁ、と心底実感してみたり(´∀`)←今更
というわけで、調子に乗って3ルート分クリアしてきました。
ネタバレありの感想は以下にて。
まずはリンルート。
リンルートは今回の移植にあたり、一番おいしかったのでは、と思うほどプラス要素が良かったです。
カズイに関する描写は「月下点」を読んでいればある程度触れられていますが、イメージとしてはあまり残っていませんでした。
取り敢えず、アキラに似た、リンが好きで仕方がなかった存在、というイメージくらいで;
んで、今回はプラス要素の中にペスカ・コシカ時代の描写があり、リン・カズイ・トモユキの立ち居地とかつるんでたときの雰囲気などをしっかりと掴むことができました。
あと、憧れの兄貴が振り返ってくれたとき、リンがどれほど嬉しかったとか。
それらの流れを引き継いでのラストバトルは、やっぱり感情移入の桁が違ったもの…!( ゜Д゜)
1年前はラストバトルの描写があれば…!とかいって悔しがっていますが、とんでもねー戯言です。
アレはあそこで区切ってるからEDの良さが際立つのであって。
くそぅ、1年前の自分をぶん殴りたい…!(涙)
そんなわけで、ラストが燃えた!というのはリンルートに贈りたいと思います!
…いやー、それにしてもリンは漢前だよなー…。
続いてシキルート。
今回の移植にあたり、一番の不安要素だったルートでもあります。
PC版のまま移植なら、後半がごっそりカットされていたのは間違いないと思う(´∀`)
いや、半端ないからね。マジで。
んで、どんな感じでPS2の規制を切り抜けてくるのかなー、と思ったら、シキティの電波率が若干下がってる感じ、かな…?
相変わらず、常人には理解できない、理不尽かつぶっ飛んだ思考なのは変わりないのですが、PC版に比べると生ぬるいというか、アウトーッ!な部分は暗転であっさり処理されていました。
暗転って便利な機能よね…!( ゜Д゜)
と、このときほど強く思ったことは言うまでもありません。
取り敢えず、シキティだけEDが3種類もあるのかよ、コノヤロー(#´∀`)なのはPC版同様です。
勝手に命名するなら、ペアルックED、要介護寸前ED、(淫靡たん未登場だけど)淫靡たんEDです!(黙れ)
各EDへの流れなどを順に追っていくと、以下の通り。
ペアルックEDはアキラがひたすらシキを打ち負かすために強さを求めていくEDです。
ラストはアキラvsシキティのバトル開始時で終わるのですが、二人の衣装はどう見てもペアルックです。
分かる人にだけ伝わればいい、PC版の特典テレカにあったあの格好。
要はアキラタソがシキティのことが大好きで、はたから見ればバカップル以外の何者でもないというヤツですよね、分かります(´∀`)
チクショウ、個人的最萌え要素「殺し愛」とか組み込んできても、萌えてなんかやらないだからね…!
まぁ、そんな感じのEDです(←何も伝わってこないよ…)
続く要介護寸前EDですが、これはPC版でシキが完全に抜け殻になってしまうEDの少し前くらいのお話だと思います。
まだ自分自身で行動はできるけど、徐々に欠落していっているような。
仕様は変わっていますが、恐らくPC版同様の結末になってしまうと思います…。
んで、ラストの淫靡たんED。
途中のシーンとかどうすんだよwwwという最大の難関なのですが、ここは「乾いた水」と入れ替えてお茶を濁しちゃえ★みたいな。
言い方悪いけど、そんな風に感じちゃったんだもの…!(´Д`;
取り敢えず、このEDに向かうシキティは他のEDと比べても、群を抜いて電波です。さすがシキティ!(←褒めてます)
マズイところは暗転でカットされるが故のPC版と変わらぬ振る舞いオワタ\(^o^)/
あと、シキティとは全く関係ないのですが、このルートで納得できたことがひとつ。
ユキヒトルートのラストで、アキラがドッグタグを身に着けていたことに激しく違和感を感じていましたが、シキルートでその違和感は解消されました。
おそらくケイスケの形見なんだと。
失ったものの大きさ・かけがえのなさを忘れないためにケイスケのドッグタグを握り締めるシーンがあったので、ユキヒトルートのEDでも同様の理由でドッグタグを身に着けていたんだと思います。
というか、そう思いたいなぁ…!とか。
そして、タイムリミットギリギリで源泉ルートへ。
源泉ルートは何故か終始ニヤニヤしっぱなしなのがお約束。
何でだ…!と理由を考えれば、おそらく1年前の感想にある通り「微ツンデレ」にあると思います。
なんというか、
源泉ルートのアキラのツンデレっぷりは異常。
特に、最後のトシマ脱出時に呟く台詞「………別に」の破壊力は本気すごい。
今回も軽く殺されるかと思ったんだぜwww
取り敢えず、源アキカップルもとんだバカップル候補であることに変わりはないので、ここに書き残しておきますね(´∀`)
あと、おいちゃんはアキラに夢中すぎると思います!
いい歳したオッサンなんだからもうちょっと自重して!とか思ったのは秘密d)`Д)、;'.・
まずOPについて。
アニメのOPみたいな動きのある動画で、個人的には大満足ですw
歌もワタナベさんだったし。…ワタナベさん好きッ!(←話逸れた)
カットインなどもPC版よりさらに磨きがかかっていて、かなりの勢いでツボに入りましたともよ!
あと、本編開始後に挿入されるOPも本家・カリキュラマシーンのものから、ワタナベさんverに変わっていました。
個人的にはワタナベさんverの方が好きだったので、もうマジでウハウハです。
本当にありがとうございました(*´∀`)
んで、いい感じにテンションが上がったので本編へ。
咎狗といえばケイスケ。
ケイスケといえば黒化。
黒化といえば腸スケEDです(←全部偏見)
一番好きなキャラがケイスケということもあり、まずはケイスケルートを目指すことにしました。
ここでユキヒトを入れてくるのか!と思いながら、さくさくと選択肢を選択。
案外記憶は残っているもので、ケイスケルートに分岐する選択肢は攻略サイトとかで再確認しなくても大丈夫そうでした。
が、思っていた以上にユキヒトが出没するので、興味本位で2つほどユキヒト寄りの選択肢を選んでみたらビンゴ。
おもっくそユキヒトルートに突入してしまいました(´∀`)
ケイスケが出てくるはずの場面で思いっきりユキヒトと遭遇しましたからねー。
これ絶対ユキヒトルートに分岐してるよ!(´Д`;、と激しく動揺したもの。
取り敢えず、ちょ、おまwwwと焦りながら、途中で軌道修正したのは言うまでもありません(´∀`)
…しかし、やっぱり最初からルート開放できやがったか…>ユキヒトルート
んで、気を取り直してケイスケルート再開。
黒スケに嬲られる箇所が思いっきり削除されている件について。
さすがにPS2では規制の関係でキツイかなー、と思っていたのですが、ばっさりカットです。
ついでにいうなら、その前にある処刑人バッドEDもカット。
というか、選択肢すらカットされていました。
どうもアキラが嬲られるような結末に直結する選択肢はごっそり消えてなくなっているようです。
このあともビトロに食事に招待されて、出された料理を食べるか食べないかの選択肢も消えてたし。
腸スケEDに繋がる選択肢も消えてたし…!(血涙)
他はともかく、腸スケED削るとかマジありえんよ…!
規制のせいとはいえ、アレじゃ黒スケの愛は伝わらないよ…!
絶望した!PS2に移植されて名シーンがカットされた事実に絶望した!
というわけで、ケイスケルートでは醍醐味を楽しむ機会を奪われ、大変寂しい思いをしました…orz
でも、誤解が解けて打ち解けあったあとのケイアキはすごい。
すげーバカップル。
アキラが恥ずかしいとかいってるけど、こっち(プレイヤー)の方が恥ずかしいもんね…!
チクショウ、PC版以上に恥ずかしいバカップル・ケイアキ万歳!(*´∀`)ノ
ケイスケルートの総評としては、腸スケED削るとかマジありえねえええええ!ですが、その後の展開で結構挽回していると思います。
まぁ、仕方ないよね…。PS2だもんね…。
そんなわけで、PS2版ではバカップルケイアキを推奨しておきます(´∀`)
んで、続いて
ユキヒトルートはなんというか、ユキヒト以外に目がいってたんだよな…。
ラスト近くになると、源泉かっこえええええwwwとかトウヤつえええええwwwとか。
特にトウヤの強運っぷりは異常。
ネタバレ上等な感想なんで書きますが、処刑人と戦って生き残ってますからね。
マジで半端ないわー…( ゜Д゜)
でも、要所要所ではユキヒトはエロイと思いました。
どこが?って聞かれると困りますが、なんかエロイよ!
たぶんオレの脳ミソがかわいそうな意味で終わってるからだと思いますが(´∀`)
んで、EDに関していうと、本編の感じからも分かる通り完全に「男友達」EDです。
今後ユキヒトのいじわるがどこまでレベルアップするかにもよりますが、恋人とかそんな間柄にはならねーと思う。
でも、さり気に置かれたベッド上の2つの枕が気になることは事実です。
取り敢えず、オレの脳内では
「とりあえず雨露がしのげるところが必要だよな」「ああ」
「寝る場所があればそれでいいから、ルームシェアでもしよう。手持ちもないし」「そうだな」
「1DKでいいか」「寝られればそれでいい」
「布団って柄じゃないから(主に片付けが面倒だから)ベッドの方がいいよな」「別にこだわりはない」
「1DKだとベッド2つも置けないし、1つでいいか」「どうでもいい」
とか、色っぽい理由皆無で、ああいう状態になってると補完してみた。
(*ちなみにどっちがアキラでもユキヒトでもいい感じになってます)
二人とも大雑把だから、たぶんそんな感じ。
あ、EDスチルに一つだけつっこみたいことが。
何でアキラはいまだにドッグタグ身に着けてるんですか?(´∀`)
激しい違和感に襲われたのはオレだけなんだろーか。
それならそれで良いんですが…。
取り敢えず、ユキヒトEDのテーマ「追憶の風」は最高です!
やっぱ今回もサントラを買わねば!と無駄に意気込んでみるのでした、まる
アンナさんルートとかなり被っていたので、「え、これホントにルナリアルート?」と思うこと数度。
まぁ、シリンダの移植後からルナリアがアンナさんとして振る舞おうとするので、仕方ないといえば仕方ないのか…?
しかし、途中の展開は正直萎え萎えでした…orz
もうホントどうしようとか思ってたら、終盤はそこそこ盛り上がったので良かったのですが;
何つーか、ルナリアルートのロメオさんは救いようがない。
ルナリアが好きなのか、アンナさんが好きなのかはっきりしろ!と何度思ったことか。
結局最後まではっきりしない態度で、誤魔化したようにも見えますし。
他ルートでもあそこまでヘタレだったら、さすがに見放してしまいそうです(´∀`)
EDはルナリアを止めなかった場合の方が好きですね。
欠けてしまった部分はあるけれど、止めた場合よりほのぼのとした雰囲気になってましたし。
何より痴話喧嘩で終わったし!(最重要)
今までアンナさんとほのぼのと過ごしてきた日々を、ルナリアとも歩んでいけるようなところが良かったですね。
止めた場合は、アレですか。
オレ的には最低の展開ですよ。
もう萎え。はっきり言うけど萎えですよ。
最後のスチルはかなり好きなんですけど、納得いかヌェー!( ゜Д゜)
雑記に感想を書きつつ、各ルート毎に感想をまとめていく予定です(´∀`)ゝ
■ロメオさんの萌え属性が多過ぎる件について。
人狼、方向音痴、素直じゃない。
これだけ揃ってツボに入らないわけないじゃない。
さらにアンナさんとの痴話喧嘩が大変良いです。
何で泣かれてるのか分からずにオロオロしてるのも良い。
と言うことで、モロ好みの主人公ですた。
そしてゲームをプレイし始めて気付いたのですが、声優さんがあの方です。
18禁作品に出る度に偽名変えてるのでしょーか。
兎に角、いろんな意味でありがとうございました(´∀`)
んで、アンナさんは天然で一生懸命です。
ロメオさんが大好きです。
大変かわいいです。
そして音痴具合がたまらなくツボです。
めいたんていと
おとまりだー
だれかがしぬぞ
たいへんだー
くびをきられた さつじんだー
いれかわりとか ちゅういしろーー♪
数ある鼻歌の中でも、この歌詞が一番好きだ(´∀`)
いや、本当に(違う方面で)ハイセンスだと思います。
あとダイヴァー・シティー同梱の書き下ろしジャケで、何故リコーダーを吹いてたか判った気がします。
うん、あのGBMはリコーダーっぽい。
妖精さ…、ゲフン!
ジェルマーノはロメオさんとの会話がとても面白いですw
あとアンナさんへの溺愛っぷりが良いですね。
偏屈そうに見せかけて、かなり面倒見の良い人だと思われ。
■しばらくしてノエル登場。
ロメオさんとノエルの意地の張り合いも大変萌えますw
つか、まさかノエルまで人狼になろうとは…!
うん、ジャケットをよく見ると、ノエルの耳が人狼になってたんですけどね。
良いのか、ジャケットでネタバレしてて!?とも一瞬思いましたが、オレみたく気付いてない人の方が多いだろうから、別に問題はないかもですね(´∀`)
しかしカルメロは本当に良い所を持って行くなぁ、と実感中。
姐さんが「何でアンタなのよ」と呟いた瞬間は吹きましたw
■ついに登場、あの方声の変態・ダヴィデ!( ゜Д゜)カッ
アレはまさに悪夢に出るタイプだな、うん…。
イリスでなくても泣くと思う。それはもう間違いなく。
兎に角、「メェルゥヒェェェェーーン!!」が頭から離れません。
本当にありがとうございました(´∀`)
取り敢えず、色々と気になることがあったのですが、ダヴィデさんのせいで全てが吹っ飛んでしまいました。
うーん、マジで何だったかなぁ…。
■ルナリアも登場し、ようやくメインヒロイン勢揃いです。
んで、ルナリアはルナリアでかなり良い性格してますた。
料理失敗したからって何もフライパンごと捨てることはないと思う。
しかも一度ならず二度までも(´∀`)
アンナさんルートの次はルナリアルートにしよう、とひっそりと決意したのですた。
つか、カルメロが相変わらずおいしいよ!
必殺技を繰り出すつもりが、自分に引火して炎上してるし。
シリアスな場面もカルメロ登場で一気に笑いを誘う展開に様変わりですねwww
そして、ロメオさんとアンナさんがいちゃつけばいちゃつくほど身悶える件について。
何か妙にこっ恥ずかしいな、このバカップルは!( ゜Д゜)
■アンナさんルートクリアしました。
人狼ED大好きだ…!(*´∀`)=3
銀貨全員揃ってのドタバタなEDも捨てがたいですが、やはり人狼EDが良いです。
もうアンナさんと末永くお幸せに、ですねw
そして、シルヴィオは悪ぶってるけど本当に良いヤツで。
カルメロとの兄弟の絆は本当に見せ付けて頂きました。
ピウス戦は彼ら二人の最大の見せ場だったと思いますよ!
つか、途中ロメオさんのヘタレ度がピークに達していた時、カルメロが最高潮でマジ惚れますた。
やっぱカルメロがおいしい所を全部掻っ攫っていくんですね…(´∀`)
いや、大好きなんで全然問題なかったんですけど(ぇ
次はルナリアルートですよー。
どう考えてもニトロの思うツボです。
■ケイスケルート
勢いに任せて5時間くらいでクリア!
ケイスケの黒化がステキでした。
清々しいほどの豹変っぷりです。惚れるw(ぇ
ある意味、黒化もアキラへの歪んだ愛情表現だと思われ。
兎に角、全体的にアキラへの愛が溢れすぎてて涙が…!
ラストはもう本当に良かったね!と思わずにはいられませんでした。
つか、終盤がLamento以上に盛り上がりに欠けると感じたのはオレだけでしょーか。
え、何も強敵と対決せずに終わるんですか…?( ゜Д゜)
むしろ黒ケイスケがラスボス扱い?
■リンルート
次はシキティ!とか思っていたのですが、リンを攻略せねばいかん模様。
と言う訳で、リンルートへ。
リンって何歳くらいの設定なんだろう、とか呆然と考えてしまったのは秘密です。
リンルートと言えば、ラストの兄弟対決の描写があったらなぁ、と激しく悔やまれます。
絶対最高のラストになったのに…!
それで数年後に帰ってきた姿を見たら、絶対号泣してたよ。間違いない。
■シキルート
アキラがシキに無理矢理空き地に引き摺られていった直後に出るスチルを見て一言。
え、これなんてFate?(´∀`)
と思ったのはオレだけな…ゲフン!
つか、シキティの電波っぷりが危なすぎて、もう笑うしか!(超いい笑顔)
あと下まつ毛の印象もスゴイ(黙れ)
シキルートはどのEDもとことん破綻してるところが好きかも知れない。
もうエロ過ぎるよね!他ルートの追随を許さないほどに。
つか、「シキ」「黒髪」「日本刀」のキーワードでも充分だったのに、「がらんどう」とかシナリオ中に登場すれば…!
らっきょの式しか思い浮かびません。
シキティの電波っぷりから月姫の四季も思い出しましたけど。
途中から式はやっぱかわいいし最高だよなwとか言って、別キャラに萌えてたのは秘密です。
■源泉ルート
このルートのアキラの素直じゃないっぷりに惚れるw
結局アキラは最後の最後まで微ツンデレでした。
コノエもバルド相手だと微ツンデレですが、もしかするとキラルの主人公はオッサン相手だと微ツンデレ属性が付くとか?
あー、うん、それはそれで(´∀`)
もう本当にありがとうございました。
取り敢えず、おいちゃんはスキンシップが大好きだと思います。
リンといい勝負かそれ以上ですよ(マジで)
■nルート
ラストは謎が謎を呼ぶナノたんルートです。
天然というか完全なる不思議空間を作り出していました。
展開はそこまで印象に残ってないのですが、雨上がりに振り返ってるスチルのインパクトが最強。
咎狗で一番好きなスチルかも知れんです。
つか、nルートなのにケイスケの方がカッコ良く見えてしまいますた。
ぶっちゃけケイスケルートより活躍してたし。
ケイスケのスチルが1枚埋まらないと思ってたら、ここできたか!と思いますた。
■ストーリー
荒廃した舞台が大好きなので、世界観とかはLamentoより好みだったのですがイマイチ。
Lamentoの時も思ったのですが、もう少し各ルートで独自の展開が欲しいですね。
スキップ多用はあまりしたくないので。
個人的に処刑人の出番をもっと増やして欲しかった。
アルビドロは個性強いから、出番はアレくらいで丁度良いよ(酷)
つか、エマとグエンのキャラが生きてないと思ったのはオレだけか…!(涙)
■音楽
うーん、あまり聞いてないので何とも。
ロックテイストはニトロらしいとは思いますが。うん。
初描きシキティ。
下まつ毛描いてて超楽しかったです(´∀`)