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攻略3日目。
今日は出かけていたので、あまり進みませんでした。
前日から覚悟していた場巡り開始。
エンカウントしてくる敵が結構手強く、何度か全滅してしまいまいた★
あらかじめパラライチェックとかストーンチェックを装備させて予防対策はしていたのですが、状態異常が半端なく面倒です。
全状態異常を防止してくれる便利アイテムを希望する!(←怠けるな)
結局、ダンジョン内のアイテムを全て回収したいどケチ魂で、全ての場巡りを乗り切ることができました。
…やたら時間がかかったのはいただけないけどな…orz
まぁ、Lv上げに励んでたと考えれば、多少は救われるような気がします(´・ω・`)←フォルは腐るほど余ってる
このあとは敵の本拠地、フィーナルに乗り込んで、一方的にボコられてきました。
なんというか、ナール市長も最終手段とか隠し持ってるなら最初から出せよ!みたいな。
たぶん、結構な数のプレイヤーが心の奥底で叫んだに違いない。うん。
んで、十賢者に対抗できる武器を作るために、不足している鉱物を採りにミーネ洞窟へ行くことになります。
ここの敵も強くて苦労したとかそんな(ry
ちなみに、参考にしてる攻略サイトさんは結構低いLvで攻略されてましたが、もしかしてオレの戦略がマズイのか、とか。
まぁ、戦略と呼ばれるようなものがあるわけでなく、単に全員で突撃してるだけなんですけども(´∀`)
やっぱレナ操作のときは回復に徹した方が良いですか、せんせー。
と、話を戻しまして、ミーネ洞窟での鉱物採集も何とか終了。
現在、アームロックに戻る帰路だったりします。
でも、ここでシークレットファイルの内容が無性に気になってきたので、寄り道開始。
ノースシティやギバウェイ、セントラルシティを飛び回って、とにかく情報収集をします。
まだシークレットファイルの途中までしか見ていませんが、十賢者の誕生秘話とかフィリアの正体等、いわゆるストーリーの核心部分の一端を知ることができました。
今は全ファイルを閲覧可能にするため、レイファスの解析待ちなのですが、いつになったら終わるんだろう(´・ω・`)
いい加減、ギバウェイに入ったり出たりするのが面倒になってk)`Д)、;'.・
とにかく、今日はここまで。
また明日もまたーりとプレイしようと思います!
相変わらず、グダグダと進めています(´∀`)ゝ
今日はラクールへ向かうところから開始。
ラクールへ着くと、なし崩し的にクロードが武具大会に出場することになります。
そして、またもやディアスが絡んできてギスギスし出すクロードとレナなんですが、何でこの二人はこんなにギスギスするのかと小一時間(ry
もしかして、オレが意図的にクロードのPAを避けていることに起因しているのだろーか。
だったら、それはそれでおもしr)`Д)、;'.・
とにかく、ギスギスしつつもクロードは準優勝という好成績を残し、ラクールでのイベントは無事終了しました。
続いて、
リンガでは念願のボーマンとプリシスが登場!
でも、プリシスの声は正直どっちでも良いなぁ…。
個人的に、釘みーボイスはぐらたんとかアルフォンスみたく、若干低めの声質の方が好きなんで。
取り敢えず、銀神スキーとしてプリシスは外せないだろう、ということで、プリシスをPTに加えてみました。
ちなみに、リンガでのイベントは特筆するようなことはなかったので割愛。
でも、ボーマンとニーネさんの会話には大変ニヤニヤさせていただきました。本当にごちそうさ(ry
ここから先はラクール、ホフマン遺跡、前線基地、エルリアとさくさく進んでいきます。
この辺りでレオンも初登場だったのですが、マンガ版同様、あのズルズルしてる白衣を踏ん付けたい衝動に駆られた。
うん、クロード編では思いっきりかわいがろう!(*´∀`)
と、かなりどうでもいい決意をしてみるのでした。
んで、エルリアタワーで色々と新事実が発覚。
マンガ版ではシンを倒し、クロードが再び戻ってきた辺りで終わっていたので、オレにとってここから先は未知の領域だったりします。
ラスボスはネーデ人である十賢者であり、エクスペルは彼らが母星へと帰るための手段として用いられたこと。
ソーサリーグローブはそのための装置だったこと等が分かりました。
そして、レナの正体(?)もここで判明。
レナも十賢者と同様、ネーデ人というオチ。
ちなみに、ネーデ人はSO3でいうところのFD人に当たると考えればいいのだろーか、とか。
SOシリーズは要素的に同じような展開なのかなぁ、と若干思わなくもなかった瞬間でした。
紆余曲折の末、レナ一行はネーデへ飛ばされてしまいます。
現時点でネーデで起きたイベントは、移動手段となるサイナードと契約したり、ノエルやチサトといった新メンバーのPT加入といったところ。
取り敢えず、チサトのドジっぷりに若干ときめいたとか秘密d)`Д)、;'.・
んで、明日(?)からは4つの場巡りを始めようと思っています。
どうやら力の場がスゲーめんどくせーらしいので、気長に攻略していこうかと。
頑張るぞー!(`Д´)ノ
最後に、ちょい余談。
SO3でも主人公であるフェイトをほとんど使わずに、ネルさん、アルベル、マリアで戦闘していたのですが、今回も同じようなことになりそうです。
現在の主要戦力はレナ、アシュトン、ディアス、セリーヌだったり。
前半まではクロードも主要戦力だったのですが、ディアスと被るから二軍落ちしたとかそんな(ry
基本的に主人公は最後まで使う派ですが、SOシリーズでは二軍落ちフラグが潜んでいるようです!(´∀`)←鬼
正直、このまま存在自体が亡きものになるかと思(ry
若干感覚を忘れているので、いつも以上におかしいかもしれませんが、とにかくプレイ開始!
今回はPAなどのイベントが追加された移植版ということですが、オレは全くプレイしてないので初心者です。
一応東まゆみさんのマンガ版を読んでいたので、途中までのあらすじは掴んでるとは思いますが。
アニメも多少は見ましたが、うん、まぁ触れてくれるな…!
というわけで、以上の点も踏まえてお付き合いただけるとありがたいかもです(´∀`)
まずOP。
Production I.G製作ならテイルズみたく出来が良いのかと期待していたら、見事に希望を打ち砕かれた罠。
ナイヨー、テイルズみたいな華やかさがナイヨー!(号泣)
OPは一応2種類あるようですが、正直どちらも微妙でした;
うん、これはストーリー自体を楽しんだ方が良いかもな…orz
気を取り直して、本編開始。
クロード編とレナ編とがあり、ちょっと迷いましたがレナ編にしました。
初心者にはこっち!と随分前にアドバイスをいただいたので。
序盤はマンガ版と同じような流れだったので特筆するようなことはないのですが、思ったよりクロード←レナの想いが薄いなー、と。
マンガ版だと「勇者様(クロードさん)素敵!どこまでも着いていくわ!」な雰囲気だったレナも、最初はまっとうに不審者扱いしてたんだな…。
初っ端から違和感を覚えた二人の出会いでした。
さくさくと筋書き通りに話を進めること数時間。
攻略サイトをチラ見していると、フィリアからミスチーフという貴重品が盗めるとありました。
既にフィリアが警告を発するイベントを見てしまった後だというのに、この情報に踊らされて無駄に壮大な冒険が始まります(ぇ
まず、スキルを購入するため、ハーリーの町へ。
ピックポケットを覚えることはできたのですが、ここで盗賊てぶくろが必要だということを完全に見落としていました。
そうとも知らずマーズへ行き、玉手箱を盗もうと□ボタンを押すも何も起こらない。
あれー?と思って、もう一度攻略サイトを確認して、ようやく大事なことを見落としていたことに気付いたのでした。
んで、盗賊のてぶくろをゲトするため、再びハーリーへ。
べらぼうに高いこのアイテムを実際に見て
ちょ、おま、4万てwww
と、軽く絶望したとかそんな(ry
結局、仕方がねーので、紋章の森でハントを開始しましたとも!
ここで一番時間を費やしたとかもうホント勘弁してほしいよね…!(血涙)
何時間か延々とエンカウンとし、ようやくお金を稼ぎ終えて盗賊のてぶくろをゲトしました、まる
これでフィリアからアイテムを盗んでやる!と意気込み、再びクリクへ。
が、フィリアの姿は忽然と消えています。
あー、イベント時期逃しちゃったのかなぁ…(´∀`)
と、真っ白に燃え尽きたのはいうまでもありません。
えと、この一連の行動から学んだことは、たとえRPGでもがっつくな!ということですかね…。チクショー!(涙)
気を取り直して、ストーリーを進めます。
マーズで起こる誘拐事件。
ここでようやくディアスが登場するのですが、発売前から杉田ボイスは合っているのかどうか(あらゆる意味で)不安だったのですが、実際に登場してみるとまんま「お兄様」でした。
あー、うん、納得★(´∀`)
どうやらオレは、杉田キャラをシスコンとかロリコンとか、なんか偏った愛情表現を持ってるキャラに仕立て上げたいようです。
今回はディアレナでFAですか?本当にありが(ry
ちょうどレナ編なので、
続いて、アシュトンを仲間にする一連のイベント。
アレですよ、アシュトンを仲間に出来なかったら、SO2をプレイする意味が4分の3くらい失われますから(目が本気)
ピックポケット事件で傷心してる場合ではないので、こっちのイベントも頑張ってこなしました。
途中、ダンジョンで全滅してみたり、MP不足になって全く役に立たないセリーヌに作戦指示でMPを温存しろといったら全く攻撃してくれなかったりで、ヤキモキしたり。
いや、これマジで何とかなんねーのかと小一時間(ry
とにかく、アシュトンは無事に仲間にできました!
ついでにエラノールのイベントもなんだかんだいって、全部こなしたよ!
もうマップ上を長時間ウロウロしたくないとかそんなことないよ…!(血涙)
現在はヒルトンにいます。
今日は疲れたので、一旦ここで終了。
明日辺りにでもラクールへ行こうと思います!
しかし、2周目用にコンプリガイドが一刻も早く欲しい今日この頃。
SO3もコンプリガイド片手に、ネルさんとアルベル
なお、このゲームは男性向け18禁ゲームですので、18歳未満の方は購入出来ません。
その点だけはあしからず。
まずOP。
デモムービーなどで死ぬほど聞き倒していたのですが、改めてゲーム開始時に聞くと堪りません。
民族系の音楽はもろツボなんだよー(*´∀`)ハァハァ
しかもムービー自体も音楽とマッチしてて、物凄く好みであります!
ここまでクリーンヒットだと、本編への期待も無駄に膨らみまくるのでした。
ここからは各章ごとの感想をば。
かなり飛ばしてますが、だいたいこんな感じです。
・第1章『空、太陽がふたつある』
ギーとキーアの出会う回であり、ギーが<<奇械>>の能力に目覚める回でもあります。
途中、アレ展開はやすぎね!?と思わなくもないですが、多分型月節に慣れすぎたんだろうな…。
んで、サレムの凶行や正体にはかなり驚きましたが、きっちり辻褄はあってる模様。
なるほど、ここで「心の声」システムが重要になってくるわけか。
つか、戦闘描写のテンポがとにかく良い!
カットインもカッコ良いし、音楽も合ってます。
久々に戦闘で熱くなれるゲームに会えた気がしますよ(*´∀`)
若干サレムの扱いが捨て駒的になってるのが気になりましたが、1話目としてはなかなかだと思いました。
・第2章 『今、おとぎ話ひとつ』
繋ぎのような扱いなのか、かなり短め。
そんな中で、イル老師のキャラがお茶目で惚れますた。
キャッチ&リリースもさることながら、「今回は池に落ちなくて残念」とか言ってるし。
おま、やっぱ確信犯だろwww
そしてキーアはどこへ行ってもマイペースで強い子だなぁ、とも思った。
イル老師に機械精霊をもらって、かわいがってる姿にはやたら和んだしw
つか、アティのプチ嫉妬っぷりがかわいかったです!
黒猫さんはたまに素直になれずに悶々としてるところが堪らないであります(*´∀`)
・第3章『音、奏でればきっと』
本編でも指摘されてましたが、この頃になるとギーの表情がかなり豊かになってます。
鉄面皮とまではいかないくても、1章とか表情の変化がほとんどなかったものなー。
キーアの影響は偉大やも。
つか、既にキーアにまで尻にしかれててワロタwww
キーアにちゃんと食べないとダメだといわれて、ギーが毎回「善処するよ」としぶしぶ答える場面は禿げるよね(黙れ)
ギー先生の滲み出るヘタレっぷりに大変萌えさせていただきました(´∀`)
本筋に戻って、今回は不意打ち喰らって涙腺が緩みました。
スミスさんとドロシー、最期はお互いの想いが通じ合って本当に良かった…!(感涙)
ラストも余計な描写とかなくて、フェードアウトの仕方がとにかくうまい。
こういう系統の話は余計な後日談とかあると萎えるので、やっぱシナリオ構成とかうまいなー、と改めて実感しました。
・第4章『鏡、何も映らなくても』
この話もなかなかキた。
ほんのり悲しい終わり方が好きな人は、どツボな話が多すぎるよ…!
特にこの回はルアハの戸惑いがよく伝わってきました。
キーアとルアハの会話はマジでじんわりとくる。
キーアは本当に人のことをよく見ているし、やさしくなれる子だな、と実感したよ!
つか、この辺りからアレ?と思う事態が。
戦闘シーンは相変わらずテンポが良くてカッコ良いのですが、ほとんど言い回しが同じなんですけどー!(涙)
お約束な展開のアニメを見てるような感覚に陥る点はいただけませんが、演出はうまいんだよなー…。
なんか物凄くもったいない気がします…。
・第5章『今、あなたの涙はここに』
この話はマジでネ申。
現時点で一番好きです。
前半はちょいちょい和む話でありながらも、後半は本気で切なすぎる…!(涙)
アグネスとフランシスカの一生懸命な姿とか、ヴォネガットさんの何があっても意志を貫こうとする姿とか。
ラストとかマジで涙が出たもの!(涙)
とにかく展開とかラストがツボで、何が良かったかうまく書き表せません…!
確か体験版がこの話だった気がするので、是非ともプレイしていただきたいであります(`Д´)ゝ
ただひとつだけつっこむとしたら、ケルカンについて。
第3章から出てるけど、いつになったら本格的に絡んでくるんですか?(禁句)
ここまでプレイした総評でも。
まず、音楽と演出はマジでネ申の域です。
ここまで鳥肌立つような演出は久々かもしれない…!
特に各章の繋ぎ部分は神がかってます。
戦闘シーンも文句なくカッコ良いですし。
ただ、不満があるとしたら音楽の繋ぎが雑なことかなぁ…。
本編が盛り上がってるときに音楽の繋ぎ部分にさしかかると、音楽が途切れちゃうんデスヨネー…。
これはマジでもったいない…(´Д`;
んで、シナリオ。
言い回しが独特だったり、絵本を読んでいるような感覚になるところはかなり良いと思います。
個人的にはかなりツボですし(*´∀`)
ただ、創作語が多いので、読み方が分からなかったりイメージしづらい部分もあるのは確かやも;
型月やニトロみたく、ルビを振ってくれるとありがたかったかな、と思わなくもないです。
最後に、ここまでプレイしてきてぶっちゃけたいことがひとつ。
声優の演技が下手すぎて萎えるんですけど(´∀`)
そういう口調なのか、とにかく話し方が平坦過ぎます。
これなら音声オフの方が良いんじゃね?と思うほどに萎えましたが、今ではかなり慣れてきました。
うん、こういう話し方のキャラなんだよね!みたいな。
慣れてくるとこれはこれで、と思うのですが、場面によってはやっぱ萎えるかなー…。
久々にプレイ雑記更新です!
PS2版銀魂を激安でゲトしたので、さっそく感想を。
ぶっちゃけ不満と愚痴しか書いてません(´∀`)
しかも素に近い状態で書いたので、言葉遣いが普段以上に汚ねーです。
本気でご注意下さい。
1周目はぐらたん、というか万事屋メインに選択していきますた。
何というか、無視しきれない違和感がたくさんあった。
たまにキャラの言葉遣いすら間違ってたし…。
何だろう、このぐだぐだ感は(´∀`)
つか、マダオとかハタ皇子が結構出張っててワロタwww
マダオとぐらたんが入れ替わる話で無事就職先が決まったのに、翌日あたりには執事喫茶に出没するマダオ。
ちょ、おま、この間の面接はなんだったんだw
しかもマダオは普段着のままで他の店員は真撰組、とか「執事」と全く関係ないだろう。
あとでこの執事喫茶はハタ皇子経営の店だった、ということが分かるのですが、マダオが働いている、というのはやっぱ変すぎる。
え、採用されたのって執事喫茶だったの?とか。
シナリオの矛盾点が酷すぎるのもクソゲーのなせるクオリティなのでしょーk)`Д)、;'.・
んで、ハタ皇子もこれでもかってくらい出没するしな。
モブの代わりに皇子を使わないでくだs(ry
てきとーにシナリオを進めていったら、結局ぱっつぁんEDでした。
ちょ、基本ぐらたん贔屓の選択肢しか選んでないんですけどw
何このまさかのミステリー的なオチはwww
2周目は真撰組をメインに選択。
こっちはまさに噂に聞いていたBLドリーム風の展開がもっさりと。
正直きつかった…orz
空の介抱イベントなんか、これなんてドリーム?( ゜Д゜)とか思ってしまいますた。
ダメなんだ、ドリームはマジでダメなんだ…!
というわけで、万事屋シナリオより真撰組シナリオの方がきつかったです;
EDは何故か万事屋EDでした。
おかしい、新撰組のメンバーしか選んでないのに…!
あまりにも不可解すぎて、色々とどうでも良くなってきた瞬間でした。
つか、バンドのミニゲームは本気無理です。
夏の合宿で初めて太鼓の達人に挑戦した時、一緒にプレイした友人に「それはねーよwww」と言われたのですが、
あの時以上にない惨状でした。
既に「リズム感がない」とかいうレベルじゃねーぞ(マジで)>自分
言うまでもなく、ゲージは青か緑かをさまよってる地点までしか伸びませんでした(´∀`)ゝ
■シナリオ総合
もうこれ以上プレイする気力もないので、ここで総評。
90話以上のシナリオがあるとのことですが、1話分が短すぎる上に内容がない。
今回のように午前・午後で行き先を選択出来るゲームでも、もっと内容のあるシナリオだった気がするんですけど…。
これなら話数を減らして1話分のクオリティを上げてくれた方が良いなぁ、とか。
あと行き先の選択によって生じる矛盾点が大きすぎて、シナリオのテンポが悪すぎる。
アレはマジでどうにかした方が良いと思います。
どんなに良く出来た物語でも少々の齟齬は発生しますが、アレはない。
まぁ、お手軽に楽しめる、という点だけ見れば合格点なのかも知れませんが。
■総評
文句なくクソゲーです(´∀`)
もうオレは自重せんぞ!
シナリオは全く期待してなかったので想定の範囲内でした。
が、シナリオがダメならキャラ萌えに走れば良いやー、と少しだけ期待していたオレの希望は見事に打ち砕かれますた。
キャラ萌えにすら走れなかったよ…orz
やっぱアニメからゲーム化した作品は買わない。もう二度と。
さくっと後日談全体の感想を書いてみたいと思います。
メティスが思ったより元気な子で最初びっくりしました。
アイギスと同系統だから、ロボっぽい子かなと思っていたのですが。
テレッテがガキンチョとか言っちゃう気持ちも分かるかもなー、とか。
つか、友人情報通り、本当にアイギスのことが大好きなんだな、と実感した(´∀`)
時の狭間の探索をするに辺り、最初は美鶴嬢、テレッテ、コロマルは別行動することに。
ちょ、何でそんないつも美鶴嬢は最初から使えないんですか…!(涙)
本編でもしばらくバックアップの関係で最初から使えなくて、寂しかったことをやたら思い出しますた。
まぁ、思ったより早く復帰してくれたので良かったのですが;
んで、各扉をクリアしていく内にそれぞれのペルソナ能力に目覚めた日の光景を垣間見ることに。
何つーか、美鶴嬢三変化で超オイシイ…!(*´∀`)=3
幼い頃のツインテールも犯罪的でしたが、昔からかわいいと言うより凛々しかったんですね。
あまりの凛々しさに別の意味で惚れ直しそうでしたよ…!
他の人物の過去だと、テレッテとコロマルの二人が印象深かったです。
コロマル、何て健気でかわいいんだ…!(涙)
ズバッと飛ばしまして、時の鍵の使い道をめぐって仲間との決闘。
新OP(?)でアイギスと真田先輩と天田くんが戦ってたのはこのことだったのか!とここでようやく納得出来ました。
予想としては過去の自分達(の虚像とか?)との戦いかな、と思っていたのですが、まさか本気で仲間同士で戦うことになるとは…。
マジで予想外でした;
つか、全然鍛えてなかったキャラまで極悪に強くなってて、かなりゲームオーバーになりましたよ…orz
おま、一緒に探索してる時そんな技使ってくれなかっただろ!(涙)、みたいな。
ゆかり&美鶴ペアにはそこまで手こずらなかったのですが、テレッテ&コロマルペアには何度殺されたことか。
Lv上げをしに探索に戻れないところが難点ですが、ここでの「ちょっとでもしくじれば即死」という緊張感はかなり良かったす★(ドM)
つか、ゆかりが嫌なキャラ過ぎてどうしよう…、と途中で本気で萎えた。
等身大のヒロインであることに違いないけど、ゲームの中にそこまでリアルはいらないかなー、なんて…。
本編でも好きになれなかったのに、後日談で更に嫌いになってしまいますた;
真の鍵を手に入れた後、アイギスから鍵を奪おうとしてた姿にはもうホント嫌悪感しか感じられんかった…orz
好きになれって方が無理。
でも、その後の美鶴嬢の告白にはグラッとキたよ…!
何、ゆかり×美鶴なの、美鶴×ゆかりなの!?(本気黙れよ)
ゆかりのことがもっと好きだったら、このカプに目覚めてたかも知れませんね(´∀`)アハハ
マジで今更なんですけど、主人公って死んでたんですね…(ぇ
本編ラストで眠りについたとは思ったのですが、まさか永眠とは;
でも命をかけて起こした奇跡の真相を見れて良かったです。
これ見なかったら、また勝手に解釈して次にいっちゃうとこでしたよ…( ゜Д゜;ガクガク
…自分の理解力の低さを痛感しますた…orz
エレボス戦は結構楽でした。
今までタルンダとか使わねーよとか思ってましたが、今回は大活躍でした!( ゜Д゜)
ボス戦とか活用しまくり。
フィジカルミラーやマジックミラーも今まで放置だったのですが、戦略の大切さを学びました。
フェス万歳!
でもやっぱりラスボスは弱かったと思う。うん。
仲間同士で戦う方が酷かったからな…。
ラストはマジ良かったです!
やはりアイギスがかわい過ぎるw
そして最後までボケ担当で体を張ってるテレッテがオイシイ。
心残りとしては、メティスと一緒に戻って来れなかったことですかね…。
いや、アイギスの中に戻ったから、一緒には戻ってきてるのか。
でも実体として一緒に戻ってきて欲しかったな。
兎に角、最後はまた皆で新しい生活に踏み出していくのでした。
一番大事なこと。
テレキャン嵐のためにテレッテを温存してたら、最後まで使えなかった…!( ゜Д゜)カッ
オレの大バカーッ!(涙)
こうなったら本編でリベンジするしか。
待ってろコンチクショー!
あ、テレキャンについての詳しいことはこちら。
mixiのコミュに直結してますので、mixi参加者の方は是非とも一緒に参加しましょうw
各システムについてちょこっと。
■戦闘
戦闘は本編より難易度が少し上がっていることもあり、結構死にまくりました(´∀`)
難易度はそこそこ高い方が楽しめるので、丁度良いと言えば丁度良かったかもですがw
それにしても、ペルソナ3の戦闘システムは面白い。
かなり長いこと遊んでますが、未だに戦闘が楽しいです。
やり込みゲーは戦闘が楽しくないと続かないですからね…(遠い目)
■音楽
さすがペルソナ3!
今回の追加分の曲も最高でした。
サントラも買って損はないと思います。
無駄に語り倒してしまいましたが、後日談も面白かったです!
今度は本編のリプレイだーw
反則だーッ!(涙)
凛のグットEDと桜のノーマルEDをクリア後、ラストエピソードを見ました。
「何だ、単なる回想かよ…」と最初ガッカリしたのですが、後半が…!(涙)
もう駄目だ、涙腺決壊。
二つの奇跡の末に再び出会えた二人が切なすぎる…!
やっぱ士剣も良いよ!むしろ弓剣にも目覚めそうだよ!(涙)
ラストエピソードは是非とも全EDを見てから読んで欲しいです。
PS2移植はこのお話のためにあったと言っても良いくらい、良かったです。
単なる移植で済まさない、型月万歳!(涙)
順序が逆になりましたが、凛と桜のEDについて。
凛のグットEDはかなりハッピーEDなのでは、と思うほど好きかもです。
セイバーも残ってるし、凛のツンデレ度が過去最高にマックスです。
本当にありがとうございました(´∀`)
あー、やっぱ凛はかわいいなぁ、とか思わずニヤニヤしてしまうED万歳!
桜のノーマルEDは、やはり寂しいですね;
トゥルーEDの和やかさから考えると、こうなってしまうのは当然なのかも知れませんが…。
それでも安らかな雰囲気があるので、それはそれで。
桜も桜なりに前を向いて生きたと思うのです。
PS2版Fate、とても良かったです!
多少不満な点もありますが、ラストエピソードで全て帳消し。
ありがとうと心の底から言いたいです。
でもやっぱりボイスはいらないかなー、と思ってしまうのでした。
折角なのでホロウもPS2移植希望とか言ってみるw
でもカレンさんが色々と制限に引っ掛かりそうなんだよな…。
印象深いイベントは結構記憶に残っているのに、各場面が繋がってくれなかった;
おかげで3回もタイガー道場に直行する破目に…orz
桜ルートといえば、言峰。
ええ、そりゃもう最後の最後でベタ惚れですよ。
例えラストで士郎の前に立ち塞がる最大の敵であろうとも。
惚れる!中田さんボイスで更に悩殺★(ウザイ)
らっきょからの伝統(?)が貫かれてて、マジで嬉しかったですw
つか、マーボー掻っ込んでるイベントが既に反則です。
さらにイリヤ奪還時の活躍っぷりはもっとダメです。
惚れるなという方が無理。言峰テラモエスwww
というか、初プレイ時はシエル先輩との接点が多くて終始ニヤニヤしてた記憶が。
うん、きっと代行者は味覚がおかしいヤツが多いに違いないw
あと弓凛。
桜ルートなのに、こっちもえらい萌える場面があります。
アーチャーが凛を庇って負傷、消える間際に愛おしそうに凛の髪を梳きます。
いや、もう何ていうか
萌え死ぬよな(真顔)
これだけでメシが軽く3杯は食えます(黙れ)
黒桜が大好きです(イキナリ)
「先輩も姉さんもわたしのものです」とか言って嗤ってるくらいの方が好き。
普段の桜は日常の象徴そのものであり、和むことに変わりはないのですがね…。
黒化キャラスキーとしてはやっぱ黒桜かな、と。
でも、大空洞での悲痛な叫びの時は涙が止まりませんでした。
特に姉妹の絆がね…!(涙)
あの場面が桜ルートで一番好きです。
うん、また涙腺崩壊しましたよ…!(涙)
涙腺が崩壊したと言えば、もうひとつ。
イリヤが門を閉じるためにやってきたシーンも泣いた。
最後に笑顔で振り返るシーンは反則ですよ…!(涙)
最近涙腺崩壊気味なことを差し引いても、アレはいかん。
相当キました。
イリヤも大好きー!(涙)
つか、エピローグ。
ルヴィア嬢がおいしいとこ全部持ってった。
声だけしか出てないのに、あのインパクト。
ホロウが声付きで移植された暁には、恐ろしい強敵になりそうな予感がヒシヒシとします(マジで)
つか、ロンドン編とかやってくんないかなー、と改めて思ってしまった。
ルヴィア嬢にエルメロイ氏とか最強ですよ!(*´∀`)=3
さて、桜ルートも何とか終了。
桜ルートなのに、桜以外に萌えてる方が多いとかそれ禁句でs(ry
取り敢えず、メインルートは一通り見ました。
あとは凛のグッドEDと桜のノーマルED、隠されたラストエピソードのみですね!
タイガー道場関連は某マス凛劇場にあるように、「スタンプ集めに四週間」なのでしばらく見送りっと…(遠い目)
さ、次にさくさく進むぞー。
黒桜。
先輩も姉さんも私のものです。