プレイ日記とかゲーム全体の感想を書いてます。ネタバレ有り。
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先にBLACK BOOKMARKERが出現したので、ボーナスシナリオ2へ。
何つーか、発売前に登場人物の名前が公表されづらかった理由がよく分かったような気がする…。
本編を一度でもクリアした方なら気付いたと思いますが、主人公にあたる少女はカナンです。
確かに、発売前に名前は公表できないよなー…。
本編の醍醐味ともいえる、アルファルドによるカナンなりすましトリックが最初から露見するわけだし(´・ω・`)
発売日以前に、名前だけでも早く公表してくれー!と悶々としてたオレ乙、としかいいようがないwww
んで、このシナリオはカナン編ということもあり、カナンの生い立ち、大切な“相棒”、アルファルドとの確執等が語られます。
そして、戦闘シーンはきのこ節全開で、大変たまらない展開でしたw
カナンvsアルファルドのシーンは本当に鳥肌立つくらい興奮したもの(*´∀`)=3
型月にボーナスシナリオを任せてくれたチュンソフトさんにはGJといわざるを得ないw
ホント、428はツボが多すぎて困るんだぜwww
つか、一番驚いたのはサダカ=アルファルドというオチです。
ついでにアルファルドとカナンが同じ人物に師事していたとか、どんだけ皮肉なんだw
ま さ か な w と思うような布石も遠慮なく使ってくる辺りが本気で憎いですwww
そんな感じで度肝を抜いたり抜かなかったりの展開を交えつつ、今回のメインシナリオにシフトしていく筋からいってアレだ。
428~the animation~は、メインシナリオNEVER ENDSからの続きのストーリーに違いない…!( ゜Д゜)カッ
というか、そうでもしてくれないとあの終わり方には納得できねーですwww
第二の見せ場、というか一番気になる決着を寸止めにした終わり方なんですからw
というわけで、ゲーム本編をクリアして、アニメ版428に更なる気になる今日この頃。
ピーエーワークスについてはあまり詳しくないのですが、かなり期待してもよい製作会社とのこと。
否が応でも期待せざるを得ませんねwww
まぁ、個人的にはゲームで続編が出ても全くかまわないんですけどねー(´∀`)
何つーか、発売前に登場人物の名前が公表されづらかった理由がよく分かったような気がする…。
本編を一度でもクリアした方なら気付いたと思いますが、主人公にあたる少女はカナンです。
確かに、発売前に名前は公表できないよなー…。
本編の醍醐味ともいえる、アルファルドによるカナンなりすましトリックが最初から露見するわけだし(´・ω・`)
発売日以前に、名前だけでも早く公表してくれー!と悶々としてたオレ乙、としかいいようがないwww
んで、このシナリオはカナン編ということもあり、カナンの生い立ち、大切な“相棒”、アルファルドとの確執等が語られます。
そして、戦闘シーンはきのこ節全開で、大変たまらない展開でしたw
カナンvsアルファルドのシーンは本当に鳥肌立つくらい興奮したもの(*´∀`)=3
型月にボーナスシナリオを任せてくれたチュンソフトさんにはGJといわざるを得ないw
ホント、428はツボが多すぎて困るんだぜwww
つか、一番驚いたのはサダカ=アルファルドというオチです。
ついでにアルファルドとカナンが同じ人物に師事していたとか、どんだけ皮肉なんだw
ま さ か な w と思うような布石も遠慮なく使ってくる辺りが本気で憎いですwww
そんな感じで度肝を抜いたり抜かなかったりの展開を交えつつ、今回のメインシナリオにシフトしていく筋からいってアレだ。
428~the animation~は、メインシナリオNEVER ENDSからの続きのストーリーに違いない…!( ゜Д゜)カッ
というか、そうでもしてくれないとあの終わり方には納得できねーですwww
第二の見せ場、というか一番気になる決着を寸止めにした終わり方なんですからw
というわけで、ゲーム本編をクリアして、アニメ版428に更なる気になる今日この頃。
ピーエーワークスについてはあまり詳しくないのですが、かなり期待してもよい製作会社とのこと。
否が応でも期待せざるを得ませんねwww
まぁ、個人的にはゲームで続編が出ても全くかまわないんですけどねー(´∀`)
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