プレイ日記とかゲーム全体の感想を書いてます。ネタバレ有り。
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元禄怪奇譚 第一弾「津奈缶猫魔稿」をクリアしましたー!
短めなお話ではありますが、本編とは違った視点で朧村正の世界観をもう一度楽しめるのはかなりお得かも、な出来栄えでした。ワンコインすごい。
以下、簡単な全体の感想でも。
本編とは一味違った攻撃スタイルがとても新鮮でした!
人間と猫又、そしてゲージがたまったときのみ化け猫へと変わる三変化。
プレイ開始当初は、これ実質2スタイルしかないじゃんよヘボゲーマーには厳しすぎるだろ…、と半ベソ状態だったのですが、化け猫スタイルをうまく扱えるようになってからは随分印象が変わりました。
鬼火最強すぎる…(^q^)
そして、画面いっぱいににゃんこがいるしあわせ。
ぬこ好きにはたまらない作品なのではないかと思います…!
お話としては怨念とそこはかとなく漂うえろすとの融合で大興奮でした…!!
なんかえろい。通常ENDとか特に。
本編では百姫の太ももにはさまれて圧死したい願望がすごかったのですが、それとはまた違った願望が芽生えそうでした。
ちなみに、通常ENDは本編クリア後だとにやりとできる仕掛けになっていて二度おいしい仕様に。
真ENDはラストの一枚絵にほろりときたよ…。
その他には、新たに登場した魑魅魍魎のインパクトがすごい。
たぬきの団三郎師匠の強さがマジ半端ないのですが、それ以上に尻目のインパクトが…!
見越し入道×2もすごかったなぁ…。
元禄怪奇譚第二弾以降もとても楽しみなのですが、真ENDを見るためにまた全国津々浦々親玉倒しの旅に出なくちゃならないのかな…、と考えると若干憂鬱になるのでした、まる
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