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今度はSO4。
3最高!、2イマイチ…、ときたので、今回はどうなることやら(´・ω・`)
順序立てて感想書くのも面倒なので、簡潔に結果だけ。
狙ったわけでもないのにエイルマットENDでした\(^q^)/
確かにイルたん加入後から執拗に話しかけたり、部屋に恋するアロマをそっと置いたりしましたが、まさか初回からイルたんENDになるとは思わんかったよw
全キャラ満遍なくPA見てたはずなのにwww
3のときは結構苦労してアルベルENDを見た記憶があるので、このあっさりっぷりが逆に怖かったです!
…まぁ、今回は主人公とのEND、というよりはエンディング前に流れるムービーの続きといった感じで、これといってウマーな要素はなかったんですけども…。
たいして萌えない主人公カプのイチャイチャを見るよりはよっぽどよかったかな…!( ←問題発言)
そんな感じで、相変わらず主人公クラスには微塵も興味がわきませんでした。
だって全然萌えねーんだもの…。
エッジにもレイミにも全然萌えねーんだもの…。
エッジはどこか個性に欠けるというか、クロウの方がよっぽど主人公属性持ちに見えるというか。
クロウがイルたんと登場したときなんか、これなんて真打ち?とか思ったのはオレだけではないはず。
ついでにクロウが華々しく最期を飾った時点で、エッジは一生クロウに敵わないんじゃなかろーか、と思ってしまいました。
レイミはレイミで意志が強そうなタイプなのに、最終的には主人公にべったり。
どこまでもついていくわ!とか言われても、ふーん( ´_ゝ`)くらいの反応しかできませんでした。
なんというか、もっとぐいぐいエッジを引っ張っていくタイプなら、もっともっと好きになれてたのかも…?
あと、「エッジのエッチ!」は何とかした方がいい(マジで)
かわりにフェイリムには随分ニヨニヨさせて頂きましたw
フェイズが好きな食べ物は好きじゃないのよ、とフェイズの前では素直じゃないリムル。
さらに輪をかけて、リムルの前でだけは年相応というか、ちょっとばかし精神年齢が下がるフェイズ。
お互いに意地っ張りな辺り、ケンカするほど仲がいいとはまさにこの二人のことなのよwww
でも、ラスボス戦後フェイズが行方不明になってしまうので(エッジだけ生還してるくせに)、とても残念です;
どうも攻略サイト情報によるとフェイズENDがあるとかないとかなんで、何らかの形で生きてはいるんでしょうが…。
リムルとの再会があるなら、フェイズENDも見てみたいんだぜ…!
あ、でも途中でイルたんがリムルに言葉をかけてあげたりなんかしてるシーンを見てると、イルリムもいいなぁとか思tt)`Д)、;'.・
ストーリーは結構どうでもよかったんですが(ヲイ)、戦闘はすごくおもしろかったです!
序盤は回復アイテムが足りない、敵が強すぎる、セーブポイント遠くね?とかでひいひいいってたのですが、慣れてくればこちらのもの。
バトルボーナスボードにいろんなジュエルをためて、ボーナスをガッツリいただいたときは相当嬉しかったですw
まぁ、せっかくためたボーナスジュエルが吹っ飛ぶのが怖くて、中盤くらいまではレイミやリムル、ミュリアねーさんばかり使って、遠隔攻撃に徹してたんだけど、な…orz
ガードってどうやるのか、クリアした今でもわからないです(´・ω・`)←取説読め
でも、イルたん加入後はイルたん操作に切り替えて、敵をばっさばさと薙ぎ倒してきました。
ついでにずっとほしかったガードレスが手に入ってからは無敵ですよ。
ボーナスジュエルが消し飛ぼうば関係ない、攻撃重視で鎌振り回したもんです…。
ボス戦も結局イルたん操作でごり押しだったしなぁ…(´∀`)
つか、謁見の間での戦闘以後、もう一回くらいはカルナスに戻れるだろうと思っていたら、そのままラスボス戦まで雪崩れ込むんですねー。
おかげで経験値とFOL稼ぎ用の装備+聖剣ファーウェルくらいで、ラスボス戦に挑んじゃったよw
イルたん操作でエッジ、リムル、ミュリアねーさんの面子でもフツーに勝てたからよかったものの、隠しダンジョンだったら間違いなく瞬殺だったと思うwww
そんな感じで、ラスダンはなし崩し的に攻略してしまったので、かなり心残りです(´・ω・`)
や、やっぱりワンダリングダンジョンまで行って、惨太に会うべきかしら…!
今回はバーニィがふっさふさな上にもにもにしていてとても和んだので、惨太がどんだけリアルでアレな感じになってるのかすげー気になるし…!
でも、クリア後に行けるダンジョンって惨たらしいくらい敵が強いんだよなぁ…(遠い目)
なんかいろいろと抜けてるような気もしますが、特に思い浮かばないのでこの辺で。
もうちょっとやり込んでみようと思うので、また書き直したり書き足したりするかもです(´・ω・`)
リトバスEX→TOVのコンボで、めっきりログインしなくなっていたパンヤ。
昨夜滑り込みでチャレンジカップに挑戦したら、酷い有様でした\(^q^)/
そして、本日のメンテ終了後からCPガチャレアが変更。
ルー子のパジャマとイクシードボイスクラブセットの登場です!
今回の目玉はなんといってもボイスクラブセット第二弾なわけですが、第一弾実装時に比べてわんわん的に成長したオレは最初っからイクシードボイスクラブセット狙いでいってみたYO!(←第一弾のときはびびってマジカルボイスクラブしか買わなかった人)
まず、4回目辺りで全員集合モーションが出る。
年明け一発目以降くじ運が悪くなる一方だったので、どうせ今回も一発目はルー子だろwと思ったていたら本当にそうだったよ、チクショウwww
取り敢えず、一時中断して着せてみることに。
パンチラってレベルじゃねーぞ\(^q^)/
ルー子の衣装はクータソやアリンに比べてもスカート丈が短かったのですが、今回はデフォからしてパンモロかよwww
帽子についてるお星様もさることながら、おバカキャラが一層定着してしまったような気がしてなりません。
…実装前に戻ってプロモーションしなおしてあげたい…(´;ω;`)
別方面にも若干欝になったところで、再びガチャへ。
途中でガチャ券を買い足したりして、20回目でようやくイクシードボイスクラブセットが当たりました!
伝言板なんかを見てると当選率よさ気だったのに、当たるまで結構長かった、な…orz
そんな感じで、そこそこ苦労して手に入れたイクシードボイスクラブですが、なかなか火力があってよさ気です。
ミラクルボイスクラブじゃあんまり飛距離でないしね…(´・ω・`)
取り敢えず、クータソとカズ様にもたせてラウンドしてみたけど、パンヤの掛け声も新録されてて安心しましたwww
超余談ですが、カズ様の一人称がWii版の「私」から「オレ」になってて何となくどぎまぎしたとか秘密d)`Д)、;'.・
つか、ボイスが小さいなーと思ったら、皆さんそう思ってたんですね…。
>新ボイスクラブセットの音声について
当初の予定通り、1週間ほどでクリアしてきました!
…まぁ、やり込みはほとんどできてないんですけどね…orz
そんなわけでゆるーく語ってみようと思います。
まずストーリー。
テンポよく進んでいく点はとてもよいのですが、何となくあっさりしすぎているように感じました。
エンブレの攻略本基準でいくと、バルボス撃破までを第一部、アレクセイ撃破までを第二部、ラストの星喰み撃破までが第三部となります。
第一部では主要キャラが揃うまでなので、これといって起伏なし。
行きずりのままパーティーが増えていくだけのような感じでした。
第二部では黒幕として明るみに出た
いろいろと立ち回ってたような気もするのですが、クソ長いダンジョンに凛々の明星一行を誘い込んでたくらいの印象しかねーのです。
あと、まいたk)`Д)、;'.・
…えー、アレクセイについてもうひとつ残念なところは、気高い理想を持ちながらも何故「ザウデを使って世界を掌握する」という結論に至ったのか、その転落について詳しく語られなかった点です。
この点がもう少し補完してあれば、シュヴァーンやイエガーの命を弄んだり、エステルを道具として扱ったりの非道っぷりがより際立ってたと思うんだけどなぁ…(´・ω・`)
んで、ラストの第三部でもやや説明不足の箇所が気になりました。
星喰みを倒すには世界中のブラスティアの精霊化が必要で、そのことをどうすれば世界中の人が納得してくれるか、ということを考えていた一行。
しかし、実際はブラスティアがなくなったあとのことは帝国とユニオンに任せとけばいいだろ、と丸投げなのです。
世界的には一番そこが肝心なとこなんじゃねーの?
オルニオンでの会談後からデューク撃破までを見る限り、その辺について深く考えてる描写がなかった気がします。
それこそ、星喰みを倒すために大切な生活基盤を勝手に精霊化しちゃったようにもとれる展開で、もう少しその辺も丁寧にやってほしかったな…、というのが正直な感想です(´・ω・`)
まぁ、凛々の明星の面々は裏方なんだから、そんなもんだろといわれればそんなもんなのかもしれんけど…。
そんな感じで、若干物足りなさがあります(´・ω・`)
もっとこう王道でスパーン!とわかりやすいストーリーか、裏設定に裏設定があってこれなんて中二病?なストーリーの方が好きなんで、どっちつかずなのは苦手なんだよなぁ…。
続いてキャラクター。
藤島テイルズではこれでもか!というほど萌え殺されるキャラ(もしくはカップリング)が必ずいたのですが、今回はこれといってめぼしいキャラがいなかったり。
全員可もなく不可もなく、後半になったらもっとキャラが立ってくるんだ…!と期待したまま終わってしまったような感じです。
多分壊れ具合が物足りなかったんだと思う。
比較的レイヴンが体を張ってたように感じましたが、他のキャラは結構おとなしめだったよなー。
今回はあのスキットがすげー好きだった!というほどのインパクトがなくて残念です。
あ、でもエステルの「リタは超つっこみです?」という台詞には爆笑したwww
あと、キャラクター絡みといえば、称号とアタッチメント。
今回も頑張っていろいろと集めてみましたともよ!
女性陣の衣装変更称号はクオリティも高くて好きなものが多かったのですが、男性陣はもう少しかっこいい系が多くてもいいのではなかろーか…。
気が付けば、ラスボス戦に挑むときの格好が
ユーリ:アドリブ大魔王+パイプ(L)
エステル:演技派勇者+うさみみ淑女用
ラピード:ハードボイルド犬+暴走ちびっこ
カロル:ボク女の子+パイプ(S)
リタ:ねこねこウェイター+悪魔セット
レイヴン:番頭オヤジ+かご
ジュディス:伝説のギャンブラー+子ドラゴン
と、やりたい放題に。
特にレイヴン、単なる不審者です(´∀`)
いやー、おっさんはホントいじりがいがあっていいですよねwww
そして、ユーリとカロル用のアタッチメント・パイプも物凄くお気に入りです。
パイプ装備のユーリとカロルが並んだ姿とうさみみエステルとねこみみリタが並んでる姿はマジで悶えるんだぜwww(←同列に扱うな)
ちなみに、エステルの演技派勇者の髪形が超絶かわいくて大好きです(*´∀`)=3
これがデフォだったら、大はまりしてた自信があるもの(真顔)
つか、デューク撃破後の演出がアニメーションで本当によかった…。
こんな連中(卑下の対象は男性陣)に世界を救われても、なんか微妙な気持ちになるしな…(ゴクリ)
次は戦闘システム。
今回はバーストアーツとFS、スキルが新要素に当たるのかな…?
バーストアーツとFSは使い勝手もよく、迫力のある演出がとてもよかったです。
ボス戦とかで連続で決められると超スッキリしました(´∀`)
特に、通常技→特技→奥義→バーストアーツ→秘奥義とコンボが決まったときはマジ堪らんwww
スキルはTOAのC・コアとADスキルの併せ技みたいでおもしろかったかも。
ただ、武器を元にして合成することもあるって情報はもっと早く教えてほしかったんだぜ…orz(←うっかり売っちゃってた人)
最後にエンディング。
テロップのあとに何かしら後日談が入るのがいつものお約束なのですが、今回はテロップ中が後日談でした。
ユーリとラピードは気の向くまま旅をし、エステルはハルルで暮らしながら本を書き、カロル先生はちみっこギルドを結成して冒険に繰り出し、おっさんは騎士団にちょくちょく顔を出し、ジュディスはバウルと気ままな二人旅。
みんながみんな、自分らしく過ごしてる様子が垣間見えて、ほっこりできました(´∀`)
んで、エンディングで予想外に株を上げたのがイエガー・ゴーシュ・ドロワットの三人。
イエガーが眠るザウデ付近にお花を浮かべてるシーンに本気でじーんときた…!
本編中にもサブイベントがちょこっとありましたが、この三人についてはもっと掘り下げてくれてもよかったかも。
というか、掘り下げてあったなら、間違いなく大好きになってたよwww
最初、キュモールとイエガーの二人組がありえんぐらいきもかったけど、今ではすっかり海凶の爪ラブですよw
あとはやっぱりアレだろ。
デュークのふつくしさは本気異常。
スタッフロール後にあんなおふつくしい姿を見せつけられたら、TOVのヒロインはデュークでガチじゃね?と思ってしまっても仕方ないと思います。
というわけで、TOVのヒロインはデュークでFA。
ついでに公式カプはユリエスじゃなくてリタエス百合っぷるでいいと思う(ぇ
TOVは百合祭、イエッフーッ!\(^q^)/
ああ、もうホントアホだよこいつらは…(´∀`)
まず、馬鹿理樹verの沙耶ルート。
理樹が清々しいまでに馬鹿&変態でした(´∀`)
自分が馬鹿だって自覚あると、こんなにタチ悪いのかな…。
というか、あんなのが初恋だったら沙耶がかわいそすぎるだろ、とか本気で思っちゃったんだぜ…。
まぁ、沙耶も同じくらい壊れてたからいいのかもしれんが…。
取り敢えず、スカートめくりの件が一番酷いと思いました、まる
続いて、筋肉ルート。
最初はどこから分岐するのかよくわかっていなかったので、クドルートに入ってしくじったか!?と思ったり思わなかったり。
取り敢えず、無事筋肉ルートにはたどり着けました。
ここは実際にプレイしてもらった方が絶対おもしろいと思うのですが、つっこみ所満載で本気で困りました。
これなんて鬼畜眼鏡wwwとか何でパンツだけ交換してんだよwwwとか。
西園女史も結構暴走してましたし、ね…(´∀`)
そして、途中からは筋肉一色。
最初はつっこんでいた来ヶ谷さんも筋肉に染められ、説教をしていた佳奈多も筋肉に屈服させられて、世界は筋肉に包まれてしまいました…。
ついでにGRAND ENDってテロップが出るとか何事だよ…!等々。
まぁ、楽しかったから問題ないんですけどね。
とにかく、CLANNADの春原ルート同様、今回もぶっ飛んでて楽しかったです!
あとはスクレボENDが残っているそうなんですが、もう一度ダンジョン探索するのが面倒で迷ってたり(´・ω・`)
今度は射撃モードをオンにしないといけないしなー…。
…うん、気になるけどやっぱりリトバスEXの攻略はこれにて終了とします!(ぇ
まぁ、他にも筋肉ルートとかスクレボENDとかあるけど、メインシナリオのラストということで…。
ラストヒロインとなる沙耶はくるくると表情が変わって、とてもかわいかったですw
特に自爆→自虐モード→マジへこみのコンボが最強www
想像以上に愉快なキャラで、大好きになりましたよ(*´∀`)
でも、沙耶ルートの世界の前提がわかったときは、やっぱり目の前が真っ暗になりました。
お遊びみたいな世界なのに、その世界を構成してる本人がいないなんて…。
それでも何度も何度もリプレイしていき、エンディングまでたどり着いたときはなんともいえない感情になったものです…。
まぁ、エンディング直前まではそんなにこなかったのですが、エンディングテーマ「Saya's Song」を聞いてたら、もう本当に一杯一杯になってしまって…。
演出とか歌詞とか音楽とか、全部ひっくるめて完敗でした。
リトバスEXでは沙耶ルートが一番だな…!(涙)
手に入れた「過去」から「今」になっても、沙耶とリトルバスターズの面々が再会した日を思って。
きっとエンディングのスチルのように一緒に走り回ってるんだろうなぁ…。
ちょい話は戻りますが、沙耶の自虐モードは本当にいい味出してました(´∀`)
自分で墓穴を掘って開き直り、なおかつ「笑いたければ笑いなさいよ、ほら、笑うがいいわ、あーーーっはっはっはっ!って」ってどんなキャラだよwwwと思ってましたが、逆にそこが超かわいかった。
うがー!とかもがー!とか。
奇声を発して誤魔化そうとするところも、無性に頭をなでたくなるくらいかわいかったです(*´∀`)
声優の風音さんの演技もすごくよかったしね…!
なんかもう全部ひっくるめてホントいいキャラだと思ったwww
あとは一部をかいつまんで抽出していったら、これなんて恭介ルート?と思う箇所があって危なかった…。
理樹はどんだけ恭介が好きなんだよwwwとか、恭介もどんだけ理樹のこと好きなんだよwwwとかで。
ついでにC75で販売されたカレンダーのイラストがやべーと聞き、検索してみたら本気でやばかった。
公式は恭介×理樹(女装だともっといい)推奨か!?チクショウ、釣られてなんかやらないんだからなーッ!(号泣)
とかいって一人悶えてました、ホントウニゴメンナサイ…orz
…これはきっと西園女史の孔明の罠…。うん、そうに違いな(ry
まぁ、途中で必死に軌道修正してたりしましたが、結果的には沙耶がヒロインでガチ!と普通に思えるようになったので結果オーライということで。
沙耶かわいいよ、沙耶(*´∀`)=3
自虐モードのかわいさはマジで異常www
さて、次は馬鹿理樹verの沙耶ルートにでもいって、筋肉ルートにいきますか…(遠い目)
ツンデレお嬢様、テンプレといえばテンプレだけどかわいかったよ…!
佐々美ルートは修学旅行から数ヵ月後のお話。
なので、本編とは全く関係のないサイドストーリーです。
あー、全くといったら違うのかな…?
取り敢えず、数ヵ月後のお話なので、なんとなーくパワーアップしてる面々がいました。
その一人といえば、やっぱり西園女子。
理樹が真人に病院にいくよう迫っていたら、物凄く勘違いした妄想を爆走させていました。
そうか、逆なら意外といけるのか…。
てっきり耽美系オンリーだと思ってたけど、西園女子の好みはオレにも掴みきれんな…(´Д`)
取り敢えず、妄想への飛躍っぷりは顕在のようでしたwww
続いて、真人。
Refrainなんかを見てると実は一番しっかりした大人で、健吾の方が甘ちゃんのお子様でした。
が、やっぱり愛すべき馬鹿なので、佐々美ルートでのお馬鹿っぷりが爆笑もので。
やむをえない理由で部屋を出てほしいという理樹の発言に傷つき、にゃんこ(佐々美)にフルボッコにされて怯え、さらにはキンニク出てけとまでいわれる始末。
笑っちゃダメなんだろうけど、この一連のやり取りは爆笑ものでしたwww
あとは高笑いしながら料理をする佐々美さまがとても印象的でした。
ぷりちーなエプロンもさることながら、ガスコンロで中華鍋をふるってるところとか。
何かもういろんな意味で、あのシーンで惚れたといっても過言ではないです。
んで、佐々美ルートの総括ですが、ラストのシーンがとてもよかったです。
長いときを経てやっと再会できた佐々美とクロ。
最期のときまでじゃれあってるシーンは本当に微笑ましかった。
つらいんだけど、あったかい。
そういうところがCLANNADの美佐枝さんルートみたいで大変よかったとおもいます!
そして、あの世界が終わったあとに佐々美がリトバスメンバーに加わったことは結構驚きました。
まぁ、自然な流れといえば自然な流れなんだろうけど、何となく。
あとはお兄ちゃんを取られちゃいそうな鈴が必死に反対してる姿が微笑ましくて、おもしろかったですw
さて、次はラストとなる沙耶ルート。
ダンジョン攻略(?)が若干欝なのですが、ぼちぼちやりますかー。
早速佳奈多ルートにいってきたですともよ!
葉留佳ちんルートで大好きになったはるかな姉妹。
どうしようもなく不器用な佳奈多のお話はやっぱり不器用な彼女らしいお話でした。
やっぱり葉留佳ちんルートと同じくらい悲痛なところもあったけど、ちょっとだけ強くなった葉留佳ちんのおかげで随分姉妹らしい会話が出来るようになっていました。
お互いに憎みあうような二人じゃなくて、ちょっとずつ歩み寄ろうとしてるところがすごく嬉しかった(*´∀`)
Refrain後に開放されるルートなのに、またゼロからのスタートだったら辛いなぁ…、と思っていたので余計かもです。
今まで向き合ってきた想いがきちんと生きててホントよかったです…!(涙)
そして、エンディングが特によかったですw
リトルバスターズで佳奈多の縁談をめちゃめちゃにして、さらにその佳奈多を奪還するなんて爽快すぎる!
その上三人での逃亡生活かー。
きっとどんな困難に直面したって乗り越えていけるよ。
キャッキャウフフな姉妹仲になるのだって、あっという間だぜ?
いいなぁ、今まで姉妹らしく振る舞えなかった分、思いっきり仲良くするといいよ。
二人で手をつないで、どんな些細なことでもたくさんたくさんお話すればいいよ(*´∀`)
もうホントありきたりな言葉しかでてこねーけど、本当によかったと思う。
はるかなの二人には超幸せになってほしいもの…!
これから楽しいことも苦しいこともひっくるめて謳歌してほしいのです。
というわけで、パンヤ一の稼ぎ頭・クータソの実装4周年を記念したイベントが始まりました。
イベントの内容は大きく分けて5つ。
詳しくは特設ページを見ていただければ一発なのですが、簡単にラインナップをば。
・期間中に9Hラウンドでデコレプレゼント
・クーの衣装&キャディ20%OFFセール
・セレクトボックス販売
・イラスト・SSコンテスト開催
・クーにメールを送っちゃおう(mobile版)
うん、ガメポにしては結構頑張っているのではなかろーか。
取り敢えず、ここはやっぱり釣られクマーしなきゃダメだろう、というわけで、
Wii版から思ってたけど、クータソの話し方って結構変わってるよな…。
ツンデレを意識してるんだろうけど、あんま萌えねーや(ヲイ)
ともかく、早速開封してみることに。
見事にゴミアイテムばかりでした\(^q^)/
まぁ、桜アズはエフェクトもキレイだしリサイクル品も入ってたから、妥当なところだとは思いますが。
うんうん、今年の欝袋のようなミラクルはめったに起きないってことだよな…orz
あとはイラスト・SSコンテストに参加するかしないかくらいですかねー。
期間内に気力があれば落書きを投下する予定であります(´∀`)ゝ