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本当は試験が終わるまで我慢しようと思ってたんだけどなぁ…(´・ω・`)
というわけで、さくっとアイーシャルートをプレイしてみました。
軽い気持ちで進めていたのに、アルマルート以上に衝撃的な事実が発覚して、かなりの勢いで胸が張り裂けそうになったよ…!(涙)
かわいそうとか、そういう言葉を軽々しく感じてしまうほどにアレなんですけど、うまく言葉にならな、い…!(ギリギリ)
でも、アルマルート以上にのめり込んでいたのは間違いないです。
悲痛なんだけども、あの鷲掴みにされる感覚はなんだろう…。
杏里も優柔不断なままでなく(ある意味いつでも誠実ではあるんだけれども)、ラストはきちんとアイーシャと向き合ってたし。
結婚は人生の墓場~、なノリではありませんでした。
ポーラスターから落ちそうになりながらも盛大に告白した通りに、真摯な態度だったよ…!
そういう意味ではアイーシャルートの方がよかったかなぁ、と思っております。
アイーシャがかわいそすぎて、辛いけどね…!(涙)
つか、アイーシャルートでようやく杏里に抱いてるイメージがつかめました。
フルバのあーやにそっくりなんだ…!
良くも悪くも騒々しく、他人を巻き込んでは自分のペースにもっていき、翻弄していく。
ついでに芝居じみた自己表現とか、自信に満ち溢れた言動とか。
何かもういろんな意味であーやを彷彿とさせるところが杏里ってすごいな、と思いました(´∀`)
まぁ、正確に言えば杏里とあーやの方向性は全然違うと思うのですが、要所要所を突いていくとこの上なく似てるよなぁ、とか。
きっと鼎さんが悪ノリするタイプなら、ぐれさんとの掛け合いを髣髴とさせるような会話が展開されていただろうに(*´∀`)フヒヒ
伝説の百合ゲーとしても名高いサフィズムの舷窓をプレイしたので、早速感想をば。
そして、何で今頃サフィズム…?と思ったそこの貴方。
正直、気がついたらぽちっていたので、オレとしてもその辺は本当にわからないんだ…!
多分疲れてたんだと思う(ぇ
さて、閑話休題。
何となくあらすじと登場人物は知っていたのですが、攻略対象がソヨン、アルマ、アイーシャの三択だということは本気で知りませんでした。
この三人しか落とせないってこともないのですが(なんせゲームスタート時点で杏里の子猫ちゃんは既に六人もいる)、
どうしよう、ぱっと見どの子も全然趣味じゃない…!(´Д`;
と思ってしまったので、テキトーに真ん中を選んだらアルマルートでした。
そんなアルマは何かもう笑えないくらいの世間知らずな箱入り娘で、ディフェンスに定評のあるウェルズさん(ただし金汚い)もついてきちゃってホントどうしてくれような子ではありましたが、ラストではとても成長した姿を見せてくれました。
杏里を叱咤激励し、ウェルズさんをも糾弾したあの姿には惚れた…!
正直、最後まで守られるだけのお姫様だったら、ふーん( ´_ゝ`)くらいで片付けていたと思いますが、なかなかにいいキャラだったと思いますw
そして、パッケージからして杏里×鼎さん的な要素もあるだろうと思っていたら、まさかあんな展開になろうとは…!
むしろ、公式では鼎さん×杏里だったんですね(´∀`)
ついでに被害者の子達も鼎さんに懐いてたし、もう鼎さんが総攻めでFAですよね、わかりm)`Д)、;'.・
正直、百合ゲーをなめてました、本当にごめんな(ry
いやー、それにしてもラストで頭痛をこらえている鼎さんがとてもステキだったので、鼎さん絡みのイベントをもっと見てみたいですね!
ミキサー的なネタをあまり見れていないので、ぶっ飛んだヤツを期待していますw
んで、サブキャラでいくとニコルとアンシャーリーがいい味出してました。
最初ニコルのくだけた口調には若干の違和感を覚えたのですが、なかなかに面白いキャラでw
ポジション的には最高においしいところにいると思うのですよ。マジで。
そして、アンシャーリーは言うに及ばず、あらゆる意味でヤバかった。
今まで天然不思議系は山ほど見てきましたが、人工的な(?)不思議系ははじめてよ…?
持ち歩いてる錠剤の色鮮やかさとかトリップ具合とか、何かもうすべてが新鮮で…!
やっぱり伝説の百合ゲーってすげーな、と再確認した人物でした(違)
とにかく、1ルートがとても短いのでさくさくとプレイできて楽しかったです。
最近クソ長いノベルゲーを読み切る自信がなくなってきたので、この短さは本当にありがたかった…!
全ルートクリアするにしてもそんなに時間がかかりそうにないので、さくっとクリアしたいと思います(´∀`)ゝ
…まぁ、来週受けなきゃいけない試験さえなければな…!(ギリッ)
取り敢えず、そんなに深いゲームでもないし、超面白いというわけではないのですが、このくらいの尺ならちょうどいい塩梅だったのではないかと思っております。
はいはい、全力釣られてやんよ…!(血涙)
というわけで、この連休中ずっとプレイしておりました。
クリアしたわけではないので、感想そのいちとしてラスダン突入前までの感想を好きなように書き殴ってみようと思います。
現在はタルカロン突入前で、サブイベントをこなしている最中です。
箱版もプレイ済みだし、実質クリアしたも同然なんですが、タルカロンがね…。
箱版のときは攻略本を見ながら効率よく攻略してたのですが、その攻略本が今手元にないからね。超実家に置いてきたからね。
なんかもう自力でクリアするの若干欝よ…?というのが正直なところですが、取り敢えず進んだところまでの感想を脈絡もなく語り倒してみようかと思います。
今回の目玉はなんといっても新キャラ・パティ。
新要素をかいつまんでの情報収集はともかく、詳しいことはサッパリ調べていなかったので、どんなキャラなのかはほとんど知りませんでした。
が、実際に登場してみると、なかなかに癖の強い子です。
正規にパーティ入りするまでは神出鬼没、いつパーティに参入してきていつ離脱するのかさっぱり読めません。
なんつーか、
カウフマンさんの船の護衛を頼まれたとき、魚人の中からパティが出てくるとは微塵も思わなかったよ…!
効果音がそこそこにグロかったのも、すごいインパクトだったなぁ。
今回の新キャラは一筋縄ではいかんな、と実感した場面でした。
んで、実際に仲間になったらなったで、かなりトリッキーな戦闘スタイルだし。
基本的にRPGはどんなに使いづらくても主人公操作派なんですが、あの独特の戦闘スタイルが楽しくて、しばらくパティ操作で遊んでしまいました(´∀`)
なんかこう、ボス戦のクソシリアスな雰囲気すらぶち壊してくれるパティが好き…。
あれで秘奥義なんか出そう日には、ボス戦のシリアスな楽曲がぶち壊しですよね、本当にありが(ry
そんな感じでネタ要素としてもかなり優秀なのに、キャラクター自身も最強なのです。
すごく芯の強い子で、記憶を取り戻すまでの姿はもちろん、サイファーとの決着シーンは本当に涙が出た。
実はアイフリード本人でした、なんてかなり無理矢理なオチ付ではありますが、それを差し引いてもすごくいいキャラでした。
現に、パーティにいる期間が短い割に使用率高いし(←気に入ったキャラを率先してパーティに入れる人)
つか、アタッチメント・犬のしっぽをつけたときの破壊力がマジ半端ない件について。
ちょこんと座ってるシーンで犬のしっぽがぴょこんと覗いていたり。
何あの異常なまでのかわいさは…ッ!(*´Д`)ハァハァ
思わずテレビの前で悶え苦しむほど、萌えてしまいました(実話)
一応フレンにもつけてみたけどパティほどのときめきは感じられなかったので、あれは間違いなくパティの専売特許でよr)`Д)、;'.・
えー、いい感じにゲージが振り切れたので、次いってみよー。
今回はフレンもメインメンバーに昇格です。
無理矢理ねじ込んでくるのかなー、と思っていたのですが、これがなかなかにうまいねじ込み方で。
箱版をあまり覚えていないというのもあるのですが、違和感なくストーリーに馴染んでいました。
まぁ、凛々の明星メンバーとの距離感は決して近いとはいいがたいんですけども(´・ω・`)
…仕方ないか、フレンだし(ぇ
取り敢えず、あからさまな継ぎ足し感はなかったので、うまく馴染んでいたのは間違いないです。
他にも結構な数のサブイベントやダンジョンが追加になっていたりしますが、こちらも違和感なし。
むしろ、箱版で不充分じゃね?とかなり不満に思っていた件(オルニオンでの首脳会議、ブラスティアがなくなることへの対応等)について追加されていた(と思うのだが、記憶が曖昧)のでよかったと思います。
あれくらい丁寧に作ってくれれば文句はない。
…うーん、今振り返ってみると箱版は製品版のふりしたプレビュー版みたいに思えてきた…。
あとはおっさんのはしゃぎっぷりがすごくよかった。
はしゃぎすぎて地下水道で落っこちたり、カドスの喉笛でパティと交わした約束効果ではりきりまくったり、水着イベントでありえんくらいテンション上がってたり。
前回以上にリタに「うざっ」と言われてて、本気吹いたんだぜwww
おっさん、これからも自重しないで自由に生きてください…(´∀`)
小ネタ関連でいくと、おしゃれギルドのおばさんにつっこまずにはいられないのはオレだけか。
何電王とキバの決め台詞を混ぜ込んでくるのwww
今のところモモ、ウラ、リュタ、ジーク、キバと確認できてるけど、キンちゃんは…?
最愛のキンちゃんの決め台詞はいつ言ってくれるの…!?(血涙)
となかば意地になってアタッチメント集めをしているのはここだけの秘密d(ry
…マジメにコメントすると、おしゃれギルドで作ってくれるアタッチメントの組み合わせがちっともツボに入らないことに本気で困っています。
いや、別においしくないし、おもしろくもないから。
パイプはパイプのままだからいいんだよ…!(←メンドクサイ)
攻略関連でいくと、ドンが強すぎたこととデューク関連イベントをまたもやしくじったこととフレン戦に勝ったことかな…?
ドンとのタイマン勝負はイベント戦なんで勝たなくてもいいのですが、それでも素でダメージ1だった件について。
育ててないとか武器が弱いとか、それ以前の問題でした…。
あまりにも力量の差がありすぎて、本気で涙目になったんだぜwww
デューク関連イベントは一応最後まで見れたのですが、2つほど飛ばしてしまった模様。
ちょ、おまwwwな感じで、すごくやるせなかったです★
フレン戦は箱版で勝てなかったので、今回は勝ててすっきり。
パラディンマントの効果は絶大ですよ…(´∀`)
取り敢えず、今記憶に残っているのはこんな感じでしょうか。
どうしても書きたいことができたら、そのに(あくまで予定)の方で書こうかと思います(´∀`)ゝ
いや、無理だって。
姫アルクを出すどころか、ボスラッシュモードすら完遂できないよ\(^q^)/
まずは今回から追加された式。
もう式のためだけに買ったといっても過言ではないくらい期待していたのですが、もうホント堪らんかったです…!(*´Д`)ハァハァ
劇場版を意識した演出がたくさんあり、もうニヨニヨが止まらんかったwww
本当にありがとうございます、フランスパンさん!(感涙)
あと、制服秋葉様もとてもステキでした。
あのスカート丈の完璧さときたら…!
す、素晴らしい…!(* ゜∀゜)←黙れ変態
ついでにネコアルクが踏ん付けられてるのを見て、いいなー(´・ω・`)と思った人は素直に挙手するように。
ホント、秋葉様はヤクザキックといい、足癖の悪さは最強ですよねwww
各EDの感想についてはアーケード版がリリースされた頃に本家で書いたので割愛。
ツボだったEDだけリストアップしてみると、さっちん、白レン、Vシオン、ロア辺りですかねー。
特にバッドEND風味なVシオンとロアのEDは大好きです。
Vシオンエロいよw姫アルク最強すぎるよwww
あと、興味本位で突っ込んでみたボスラッシュモードについて。
無駄とわかりながらも、姫アルクを解放するために志貴で挑んでみたのですが、
清々しいほどに青子さんにフルボッコにされました\(^q^)/
ヘボプレイヤーのオレの腕では大部分の攻撃をガードされ、あまつさえ画面から見切れるほどの空中コンボではめ殺されます。
あのエリアルっぷりは酷すぎるwww
取り敢えず、2、3回ほどコンティニューして粘ってみましたが、うん、もう無理!と潔く諦めました★
そんな感じで、フルボッコにされながらも充分に楽しんでいます!
特にネコアルク絡みはホントに楽しくて、ニヨニヨしてしまうw
柚ねぇの熱演っぷりに本気で惚れるんだぜwww
さらに、今回はリーズとシオンのいちゃつきっぷりも半端ないし、リズシオでもシオリズでもどっちでもいいから誰か本を作ってくだs)`Д)、;'.・
そして、メルブラをプレイしてると、異様に落書きしたくなってくるので困ります。
しばらくメルブラ祭にでも勤しもうかしら…。
取り敢えず、予定は未定として、しばらく地下に潜ってくる。うむ。
最後に、簡単な攻略メモ。
いろんなところに散らばってるヤツ+捕捉といった感じです。
■隠し要素の出現方法
・制服秋葉→秋葉、赤主秋葉でアーケードクリア(確定)
・ネコアルク・カオス→翡翠、琥珀でアーケードクリア(白レンはなくても大丈夫だった)
---------------------------以下、未確認---------------------------
・ネコ&メカ翡翠→都古でアーケードクリア
・琥珀&メカ翡翠→ネコアルク(Aルート)でアーケードクリア
・姫アルク→バーサス30回クリア?
(*戦いたいだけなら、式でボスラッシュに挑むと最後に出現)
・全キャラ・全モード解禁→志貴でボスラッシュクリア後、ノーコン・ノーミスでボスラッシュ二回目クリア?
ちなみに、ネコアルク・カオスが開放された時点でクリアしていたキャラは式、リーズ、赤主秋葉、秋葉、制服秋葉、Vシオン、シオン、シエル、アルク、さっちん、翡翠、琥珀でした。
ついでに、ボスラッシュ・スペシャルモード共にネコアルク・カオス出現時に開放されたので、上記キャラのどれかが確定条件なんでしょうかね(´・ω・`)
まぁ、その辺の詳しいことは攻略サイトやWikiなどでどぞ(丸投げ)
今回はちょうど週末ということもあって、社会人でも普通に満喫できた、というのが大きかったのでしょーか。
なんせパンヤのプレイヤー層は若干高めですし。
んで、昨日はひとりらっきょ祭に勤しんでいたので、今日になってからそそくさとCPアイテムを盛り込んだThank youパックをいただきにログインしました。
期間延長で助かったんだぜ…!
ラインナップは若干しょぼいような気もしますが、タイムブースターをようやく体感できるせっかくの機会ですし。
ありがたくいただきましたw
んで、Thank youパックを開封したあとに、今回は絶対に買わないんだからね…!と固く誓っていたパンヤボックスを気がついたら購入していました。
あれ、オレは一体何を…?( ゜Д゜)
若干呆然としつつも、買ってしまったものは仕方がないので、欝になることを覚悟して開封してみることに。
見事なまでの
でも、リサイクルできるだけまだマシですよ、ね…?
大丈夫、まだ泣いてなんかないんだから…っ!(涙)
というわけで、今回も欝箱のせいで盛大にどん底に突き落とされました。
ついでに、もうしばらくパンヤはお休みさせていただきますwサーセンwww
今回はTOVSの感想ですが、その前にFF7インターナショナルをクリアしてたり(ぇ
随分前にプレイしたことがあるのですが、PS3ゲト記念にカッとなってDL購入、PSPでプレイしておりました。
ほとんど内容も忘れていたので、こんな話だったけ…?と思いつつ、またーりとプレイ。
今度こそユフィとヴィンセントを仲間にできましたw(←以前は攻略本なしでプレイしていたため、仲間にしそびれた)
取り敢えず、マザコンな上に物凄い電波なのに、異常なまでの人気を誇るセフィロスに嫉妬。
ついでにクラウド×ティファ派なもんで、最終決戦前は完全に朝チュンですよねわかりますとか言ってましたホントごめんなさ)`Д)、;'.・
さて、完全に話が逸れてしまったので、閑話休題。
TOVSの感想ですが、まずはOPの感想でも。
テイルズシリーズといえば毎回OPが楽しみなわけですが、今回はかなり残念な出来ばえでした(´・ω・`)
個人的にドツボなのはTOD2やTOS、TOAみたいな感じなのですが、今回は登場キャラが多いためかキャラの部分部分のカットばかりで超つまらねーのです。
格ゲーなのに、たいして戦闘描写もないしね。
ついでに、主題歌もあってるんだかあってないんだか、わかんないし。
初っ端からショボーン(´・ω・`)な感じに突き落とされたのはいうまでもありません…。
いい感じにテンションが下がったところで本編へ。
ロイド&コレット編、ルーク&ティア編、ユーリ&ファラ編、クレス&クラトス編、ジェイド&アニス編のみプレイしてきました。
それ以外のストーリーにはさして食指も動かなかったので、これにて終了。
生粋の藤島テイルズ狂でサーセンwww
んで、上記の中ではアビス陣のストーリーがなかなかに出来がよかった、かな?
他は結構な勢いで残念クオリティだったのですが、アビス陣は比較的よかったと思います。
あの短い中にもルークはルークなりに成長してたし、ジェイド&アニスの腹黒コンビは相変わらず息ぴったりで最強だしで大満足ですw
若干アッシュの扱いが酷かったかな、とは思いますが、その辺はまぁ、ね…。
あとはやっぱりサブストーリーのチェスター&アーチェ編。
あいつら、ただいちゃつくためだけに各ストーリーに絡んでくるからね。
何あのバカップル?さっさと結納すればいいのに\(^q^)/
特に、アビス陣のストーリーで絡んでくる二人の会話(というか完全に痴話喧嘩)には禿げ上がるかと思いました。
本当にごちそうさまです…!
やっぱりファンディスク的な位置付けだけにTOVSも失敗かなー…、と思っていたオレに一矢報いた感じであります(´∀`)ゝ
続いてシステム面。
スマブラのような大乱闘ものですが、全画面を見渡しづらく、動き回る敵の位置把握・アイテムゲットがかなり難しかったです。
慣れてくれば敵の位置も捕捉できるし、アイテム出現箇所も把握できるんでしょうけど、それでは新規ユーザに優しくないというか…。
アイテムなんかなくてもごり押しで勝ってやんよ!的なノリになっちゃいますよね…。
もう少しLボタンでの遠近切り替えができればよかったかなぁ、と思います。
あと、GPもたいしてもらえないのに、野良が強いこと強いこと。
イージーモードに変更して、装備を最新のものにすればさくさく進めますが、まともにプレイしてたらかなりの時間がかかっていたと思われ。
ついでに、極稀にサブシナリオの敵が鬼強くて泣いたこともあったし。
クレス&クラトス編のリタ&ジュディスにはマジで気をつけろといいたい…!
SET-GPに2倍以上の差があったりしてこんなん無理だろ、バロスwwwと自嘲気味になったしたりもしましたが、なんとか気合いで切り抜けました。はひ。
そんな感じでTOVSのプレイは終了。
まぁ、お祭り騒ぎ的な意味ではよかったのではないかと思います。
プレイしたことのないDSテイルズのキャラもそこはかとなく捕捉できたし、結果オーライということで。
フフ、TOIのルカとイリアはさすがにねーな、とわかったしな…!( ゜∀゜)
もう何週間パンヤ(&プレイ雑記更新)してないんだろう…、というくらい放置してました。
本当に申し訳ありません!
ボカロイベントでは念願のカズカイトが実装されたりしましたが、何かイメージが違うというかなんというか。
何故裸マフラーが実装されてないのかと小一時間(ry
個人的には裸マフラーが公式衣装だろJK、とか思ってたクチなので、物凄く遺憾でありまs)`Д)、;'.・
冗談はさておき、クータソのたこルカだけは何が何でもゲトいたしました。
いや、タダでもらえる一個だけどさ…(´・ω・`)
頭装備はデフォの髪型に戻ってしまうので残念ですが、それでもたこルカはかわいいんだぜw
んで、現在は三ツ矢サイダーとのコラボ企画・シュワッと爽快!コラボキャンペーンが実施中だったりします。
早速ローソンに行ってサイダーを三本ほど買ってきたのですが、アズが1組当たったくらいかな。
うーん、果たして引きは良い方なのか悪い方なのか…(´・ω・`)
取り敢えず、期間中にちょいちょい買ってみようかと思います!
つか、サイダー飲んでて「安っぽい味がする」って言ったら、「せめて懐かしい味がするっていいなよ!」とつっこまれてしまいましたw
フヒヒ、サーセンwww
ようやくストーリーモードをクリアしました!
本当に気が向いたときにしかプレイしなかったので、超時間かかったですよ…。
そんなわけでほとんどの部分を忘れてしまいましたが、簡単に感想だけでも(ぇ
ストーリーモードはプロローグ、エピソード1、エピソード2、エピローグの四部構成となっています。
パンヤってそんなに壮大なお話だったんだ!と思ってしまうようなはじまり方をして、エピソード毎に用意されたキャラクターのストーリーをクリアしていくことでお話は進行していきます。
基本的にお前ら頭軽すぎだろwな会話が展開されるので、オンライン版で勝手にマイ設定をつけてる身としてはなかなかにつらかった、かなぁ…。
まぁ、Wii版でそこそこ慣れていたので、そんなに頭を抱えることもなかったですが(´・ω・`)
取り敢えず、真っ先につっこんでおいた方がいいと思うことは、パンヤ島を救った勇士様について。
逆毛やエリカ様がその勇士様の子孫だってことはどこかで読んだ記憶はあります。
ついでに「子孫」っていうくらいだから相当遠いご先祖様なんだろうなー、と思ったりもしました。
が、ゲームをプレイしていると、その勇士様は二人の父親だということが判明。
いくらなんでも近すぎだろwww
と、脳内で盛大につっこんでしまいました。
ニュアンスの違いだとしても、ここばかりはつっこみたくて仕方がなかったです(´∀`)
他にインパクトが強烈だったのは、アリン最強伝説でしょーか。
アリンが洗脳、もとい更正させていった魔物さんは相当フローラル(笑)な嗜好の持ち主になります。
さらに、カディエが思わず「アリンちゃん…、あなたは一体どこまで進出したんですか…」と嘆息しちゃうくらいのてしまうほどのクオリティを誇ります。
ホント、どうやったらあんなふうになるんだろうwww
ただでさえアリンの不思議空間には鬼気迫るものを感じていたのに、それ以上に恐ろしくなった瞬間でした(´∀`)
あとはやっぱりこれ。
ピピン様が「魔王は世の中の精気を吸い取る存在なの」とおっしゃるエピソード2の逆毛シナリオ。
この台詞を見た瞬間、オレのエロゲ脳はフル活動。
きちんとパンヤをプレイしつつも、脳内妄想だけは遥か彼方へと旅立っていきました…(´∀`)
しばらく帰ってこなかったし。うん。
取り敢えず、その妄想内容を事細かに書くと発禁扱いになってしまうので、ここでは自重しておきますね★
フヒヒ、変態でサーセンwww
話を戻しまして、ストーリーモード全編を通して、主役はカズ様、推奨カプはカズカレのようです。
勇士様の子孫である逆毛やエリカ様もなかなかに活躍してましたが、やっぱりエピローグ総取りなカズ様が主人公だと思うし。
ついでに、この二人が好きな者としてはニヨニヨが止まりませんでしたが、もう少し全員の口調、というか性格をなんとかしてほしかったですね…(´・ω・`)
ダイスケとか単なるKYなおっさんだったし。
マックソは紙袋ポンタと会話ができるマジメな変態さん、な感じになっていたので、もっとストレートに変態でよかっただろうし。
それこそ「や ら な い か w」な感じで。うん。
あと、ピピン様はもっと毒舌でもよかったと思うしねー。
いろいろと気になる点もありますが、ボリューム的にはちょうどよかったのかもしれません。
やたら壮大な設定(ある意味痛いともいう)なのを除けば、そこそこ及第点だと思います!